いのちを伝えるということ 投稿日:2012年12月1日 30日(金)授業参観の後、学校と地区人権委員会共催の人権教育講演会を開催しました。講師は県人権啓発センター登録講師の岩崎順子先生で『今、いのちを伝えるということ』というテーマでお話しいただきました。 ガンを患ったご主人を、自宅で最期まで看取った先生と3人の子どもたち。その体験を笑顔をまじえながら切々と語る先生の姿に、深い感銘を受けました。 これからの子どもたちに「いのち」の重さをどう伝えていけばいいのか、宿題をいただいた気がします。