5年生からは、今までの「外国語活動」ではなく、教科としての「外国語」です。アルファベットをかいたりする授業も出てきます。これまでの発音したり、聞いたりする音中心の授業から、読んだり、書いたりすることも入る授業に一歩進みます。今日はタブレットを使って、アルファベットクイズなどをして、楽しみました。嫌いにならないように、興味をもって楽しく進めることが大切です。

今年度初めの委員会の時間がありました。三田小学校には児童会と放送、図書、掲示、保健、園芸・美化、体育、給食、中央の8つの委員会があります。それぞれの委員会では、毎日の常時活動が行われ、学校の活動に欠かせない仕事をしてくれています。この日は最初ということで、どんな仕事をするのかを確認したり、係や当番を決めたりする話し合いをしていました。1年間しっかり活動してくれることだと思います。

体育館は5年生がシートを敷いて椅子を並べてくれて、練習をしていたのですが、練習する間に椅子がずれたり、シートにしわが寄ったりしています。卒業式を明日に控えて、もう一度きれいにシートを敷きなおし、椅子をメジャーで測りながら並べなおしてくれました。そして、6年生の教室や体育館周りなどの掃除もきれいにしてくれました。5年生たちの6年生たちに気持ちよく卒業の日を迎えてほしいという気持ちが伝わってきて、卒業式を迎える前から感動してしまいました。5年生のみなさんありがとうございました。

5年生のプログラミングの授業は、歩行者用信号機のプログラミングを再現します。アーティックロボを信号機用にセッティングして、パソコンでプログラミングを行います。まず赤信号を5秒点灯させます。その後、青信号を5秒点灯させて、最後に青信号を5回点滅させます。これだけなのですが、これがなかなか難しい。赤信号と青信号が同時についてしまったり、なかなか赤信号が消えなかったり。赤信号から青信号にかえるときに、赤信号を消灯させるプログラムを入れないといけないことに気づきます。などなど、5年生たちは友達と試行錯誤しながら、歩行者用信号機のプログラミングを楽しんでいました。この授業には、ゲストティーチャーとして、専門員の方が来てくれて、丁寧に教えてくれていました。


全校児童を対象に日本の伝統芸能の「能」について、能楽堂嘉祥閣という団体の方に教えてもらいました。はじめに、男性の先生に実際の衣装(平敦盛の衣装)を着せてくれているところを見ながら、能のことについて教えてもらいました。また、各学級一人ずつに、お面をかざしながら、お面の説明をしてもらいました。一番怖かった般若の面をはじめ、いろいろな種類のお面があることも知りました。そして、「うた」と「まい」の練習をしました。次の日に実際に本公演を見せてもらうことになっているのですが、その時に参加できるように教えてもらいました。子どもたちはとても興味深く取り組んでいました。本公演が楽しみです。