外国語の時間にALTが来てくださいました。楽しく外国語を学ぶことができます。
子ども達も生き生きとりくんでいます。
カテゴリー: お知らせ
【5年】図画工作「一点透視」作品完成
図画工作の時間に学習した「一点透視」技法を用いて作品をつくりました。
奥行きのある立体的な絵になりました。
【1年】算数「なんじなんぷん」
算数の学習で時計の読み方の学習をしています。
何時何分か読んだり、示された時間に時計を合わせたりしています。
算数セットの時計を使って、しっかり読み取れるようにしていきます。
【2年】原稿用紙の使い方
作文を書くのに原稿用紙を使いますが、題の書く位置、名前を書く場所などの学習をしていました。
マスに入れて書くのが難しそうにしていました。慣れが必要ですね。
【1年】造形遊び
ねんどで思いうかんだイメージを形に表しています。
みんなしっかりと説明も加えながら作品を紹介してくれます。
【4年】図画工作「ギコギコトントン」
のこぎりとかなづちを使う練習をしています。つなぎ方を工夫して、動く作品を作っています。
まず、設計図(完成予想図)を書いて、イメージ通りに作っていきます。
【6年】理科「発電と電気の利用」
手回し発電機と乾電池にはどのような違いがあるのかまとめています。
まずは、乾電池の特徴として、電流の向きや複数の乾電池のつなぎ方による違いを確かめました。
次に、手回し発電機の回し方(早く回す、ゆっくり回す)による違いを実験で確かめました。
【5年】図画工作「一点透視」2
先日紹介した図画工作の時間一点透視についての学習の続編です。
風景画の練習として、校舎廊下の写真を撮り、絵に表しています。
撮影した写真に基準線を入れて、構図をとらえています。
【参考】わかやま探検ミュージアムの紹介
「わかやま探検ミュージアム」は、地域の自然・文化・歴史と出会う体験学習施設の案内のサイトです。
サイトは、こちら。
私たちの住んでいる和歌山県には、きれいな自然や美味しい食べもの、先人達が守り継いできた歴史や文化の宝ものがいっぱいあります。
そして、そんな地域の自然や文化、歴史のことが学べる施設も数多くあります。
「わかやま探検ミュージアム」では、そんな施設の案内や月ごとのイベントについて、学芸員さんがわかりやすく紹介してくれます。
施設の案内は、紀北、紀中、紀南の各エリアに分類されており、施設のサイトへのリンクも貼られていますので、探しやすいと思います。
また、印刷物として子ども達にも配付している「わかやま探検ミュージアム」も参考になさってください。
2・3月号の掲載施設は、
紀北エリア…和歌山県立博物館、史跡和歌山城、紀美野町立みさと天文台、高野山霊宝館
紀中エリア…湯浅醤油・九曜蔵
紀南エリア…南方熊楠顕彰館、京都大学白浜水族館
です。
【2年】算数「1000をこえる数」
算数の時間に、1000をこえる数の表し方や仕組みを調べています。
「紙は何枚あるのかな。」の絵をもとに、100のまとまり、10のまとまり、ばらを考えていきます。
ノートにしっかり考え方を書いて、その考えを書画カメラを使って発表していました。