明日3月31日(金)は、離任式です。体育館で行う予定です。
体育館シューズを忘れずに持ってきてください。
下校時刻は、1~4年生は、9時30分頃、5年生は10時30分頃の予定です。
明日3月31日(金)は、離任式です。体育館で行う予定です。
体育館シューズを忘れずに持ってきてください。
下校時刻は、1~4年生は、9時30分頃、5年生は10時30分頃の予定です。
和歌山市立こども科学館では、毎週日曜日15時から「ミニサイエンス」を開いています。
20分程度で、身のまわりの科学をやさしく解説してくれています。
定員:各回 子供先着12人(保護者同伴)となっています。
月ごとにテーマを変えており、3月は「宙にうくボールを作ろう」、4月「空気てっぽうを作ろう」です。
興味のある方は、ぜひご参加ください。
和歌山市立こども科学館ミニサイエンスのサイトは、こちら。
企画展の案内によると…
人々は、川から水を引いて作物を育て、川を利用して船で物資を運びました。日照りが続き水不足になると、川の水をめぐって争い、物資の輸送が盛んになるにつれて、その権益をめぐる争いが起こることもありました。一方、大雨が続いたり、台風が来襲したりすると、川が増水して、時には堤防を越えて屋敷や田畑が浸水する洪水の被害を受けることもありました。近年は温暖化の影響もあって、集中豪雨などによる水害が頻発しているといわれています。
この企画展では、紀州の歴史における川と人のかかわりを、さまざまな資料から紹介します。
和歌山市立博物館企画展のサイトは、こちら。
全国で特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害が拡大しており、県内でも被害が発生しています。被害の拡大防止に向け、皆さんのご協力をお願いします。
繁殖力や拡散能力が高い本種の被害を食い止めるためには、何よりも早期発見・早期防除が不可欠です。
サクラやモモ、ウメ、スモモなどのバラ科樹木に寄生し、幼虫が樹の内部を食べて枯らしてしまう外来のカミキリムシです。
日本では2012年に愛知県で最初の被害が確認されましたが、その後、埼玉県、徳島県、群馬県など12都府県(2022年2月現在)に侵入してサクラ並木や果樹園などに大きな被害をもたらしており、2018年1月に「特定外来生物」に指定されました。
クビアカツヤカミキリを見つけたら、逃がさずにその場で捕殺し、見つけた地域の市町村の窓口までご連絡ください。
※特定外来生物である本種を捕まえて、生きたまま持ち帰ることは、法律で禁止されているため、できません。
飼育することや販売することなども違法です。これらの規則に対する違反には罰則が設けられています。
和歌山近代美術館の展覧会「とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家」が開催されています。
近代美術館の展覧会のサイトは、こちら。
運動期間:令和5年4月1日(土)から令和6年3月31日(日)まで
運動重点
(1) こどもを始めとする歩行者の安全確保
(2) 横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上
(3) 自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
(4) 飲酒運転の根絶
校庭の桜がきれいに咲いています。離任式(31日)までは咲いているとは思いますが…
皆さんに見てもらいたいきれいな桜です。
校庭に咲くネモフィラ、ビオラやチューリップなどもきれいに育っています。
1年生の子ども達が植えているビオラとチューリップもきれいに咲いています。今が見頃です。
和歌山市立博物館で、企画展「新収蔵品展」が開かれています。
和歌山市立博物館では、郷土・和歌山に関する資料を数多く収蔵しています。この展覧会では近年、市民のみなさまから寄贈を受けたり、購入したりして、新たに当館が収集した資料を展示しています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
和歌山市立博物館のサイトは、こちら。
応募総数8,624作品の中から、最優秀作4作品、佳作16作品が決定しました。
(1)一般の部
最優秀作「一杯で 消える未来と 家族の和」
佳作「気づいてね 信じて上げてる 小さな手」
佳作「飲酒運転 させたあなたも 共犯者」
佳作「ヘルメット 命を守る 努力賞」
(2)小学生以下の部
最優秀作「手をあげて とまる車に にっこりおれい」
佳作「スマホだめ イヤホンもだめ 守ってね」
佳作「ぜったいに いんしゅうんてん やめようね」
佳作「手を上げて わたる合図で 事故が減る」
佳作「あっている?アクセルブレーキ ふむペダル」
(3)中学生・高校生の部
最優秀作「その自信 勇気に変えよう 免許返納」
佳作「守りたい 安心出来る 車間距離」
佳作「自転車も ハンドル握れば 責任者」
佳作「とまってね 今から私 渡ります」
佳作「その一杯 夢いっぱいの 未来を壊す」
佳作「スマホより 歩行者見よう あなたの目」
(4)シニアの部
最優秀作「しっかりかぶろうヘルメット 君と私はお友達」
佳作「横断歩道は歩行者優先 ゆとりを持って安全運転」
佳作「見過ごすな 信じて上げた 小さな手」
佳作「通学路 速度を落して 安全運転」
佳作「自転車も 乗り方次第で 凶器です」
令和5年3月17日付けで文部科学省より「新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について」通知があり、今回の見直し等により、「学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とする」とされました。
このことについて、次のとおりお知らせいたしますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
○ 令和5年4月1日より、学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とします。職員においても、マスクの着脱は個人の判断とします。
○ 校外学習等で、公共交通を利用する場合や医療機関・高齢者施設等を訪問する場合等、マスクの着用が推奨される場合においては、マスクの着用をすすめます。
○ 様々な事情によりマスクの着用を希望したり、健康上の理由によりマスクを着用できないお子さまもいることから、マスクの着脱については個人の主体的な判断を尊重します。
なお、マスクの着用の有無による差別・偏見等がないように適切に指導いただきますようあわせてお願いします。