和歌山市立 三田小学校

【ミストシャワー】

連日暑い日が続いています。こんな日の休憩時間にはミストシャワーが大人気。運動場で遊んでいる合間に少しミストを浴びて体を冷やしたり、休憩時間が終わるころには、教室に入る前に、じっくりミストを浴びて、しっかり体を冷やしたり。浴びすぎてびしょびしょになっている子も。

本校は、体育の時間【プールの時間を含む)や休憩時間には、熱中症指数計でWBGT(暑さ指数)をはかっています。ニュース等で和歌山県に熱中症警戒アラートが出ていますと、報道されていますが、学校での計測をもとに、体育の授業や休憩時間など、活動できるかどうか判断しています。これからの暑い日が続くと予想されます。必ず水筒(多い目)と汗拭きタオルを持たせてあげてください。

【4年生音楽】打楽器

様々な打楽器を使ってみよう。タンブリン、モンキータンブリン、ウッドブロック、すず、トライアングル、シンバル、その他いろいろな打楽器など、一人一つ持って、リズムを打ちます。いろんな楽器を触ってみて、どんな音が鳴るのか試していました。

【こどもセンター】ドッジボール教室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年度最初の子どもセンター事業です。今回はドッジボール教室。たくさんの子どもたちが参加してくれました。ラジオ体操をした後、学年に分かれてパスの練習や投げる練習、キャッチの練習をします。できるだけ早くキャッチボールをするミッションも。そのあと各学年で実践のドッジボールをしました。いい汗をかいたことでしょう。指導していただいた、名草のドッジボールクラブの皆様、準備いただいたPTAの役員の皆様、ありがとうございました。

【図書ボランティア】

 

 

 

 

 

 

今年度も、民生児童委員の皆様が大休憩に来てくださり、絵本や紙芝居の読み聞かせをしてくださっています。子どもたちのは目を輝かせて、集中して聞いています。とってもいい空気が流れます。民生児童委員の皆様、ありがとうございます。

【プール水泳】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりプールの掃除をしてくれた6年生からプールの授業が始まりました。各担任の先生はプールに入って指導を行い、プールサイドから監視の役目をする先生との3人体制で行います。水泳の得意な子、苦手な子、それぞれですが、1学期のこの期間にしっかり練習して、少しでも泳げるようになってほしいです。

【授業参観】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月の授業参観がありました。たくさんの保護者の方が参観に来てくれました。ありがとうございます。子どもたちはお家の方にいいところを見せようと、一生懸命授業に取り組んでいました。その後学級懇談会が行われました。日ごろの学校での子どもたちの様子や活動の様子などについて、担任の方からお話しさせていただきました。今後とも、学校・保護者が同じ方向を向いて子どもたちの成長に尽くしていきたいと考えています。よろしくお願い申し上げます。

【2・4年生】ペア交流

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回目のペア交流です。今日は2年生と4年生。各教室ではカードゲーム、体育館ではおにごっこ。学年を超えた交流で、異年齢の関りを創り出そうとしています。大きい子が小さい子の面倒を見てあげたり、小さい子の頑張りに驚いたり。小さい子が大きい子の様子を見て憧れたり、負けないように頑張ったり。 様々な効果が得られます。そしてそこには「優しい気持ち」が芽生えるきっかけがいっぱい生まれます。今後も大事にしていきたいと考えてます。

不審者訓練

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不審者侵入に対する訓練をしました。教職員で不審者役を作り、実際に校舎内を徘徊し、取り押さえるまでの訓練です。子どもたちは、教室の中で鍵をかけて机の下に隠れて静かにします。教員たちは一人は子どもたちを守り、一人は不審者に対応します。放課後、教員たちで反省会もしました。今後もいろいろなケースを想定して、訓練を行っていきます。

 

 

 

 

【1年生 生活】アサガオのお世話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生が生活科で植えているアサガオが、どんどん大きくなってきています。もうだいぶツルも伸びてきており、隣と絡まっていたり。今日は観察した後、つるを巻き付ける支柱を立てました。1年生たちもアサガオの成長が楽しみで、大きいくなっているのがとても嬉しそうでした。

【6年生】認知症キッズサポーター養成授業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

包括支援センターの方3人に来ていただき、認知症についての理解を深める授業を行ってもらいました。事例をもとに、その時のおばあさんの気持ちや、自分がその場でいたらどんなことができるかなどを考えました。6年生たちは真剣な面持ちで、自分事のように考え、グループでも交流できていました。頼もしいキッズサポーターが誕生しました。

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