「サイン+サンクス運動」をご存じでしょうか。
これは、運転者に横断歩行者保護の意識を向上させ、横断歩行者事故を抑止する取組です。
【サイン】
◎ドライバーに横断する意思を明確に伝える
…横断歩道を渡るとき、歩行者はドライバーに横断のサイン(手を上げる動作とアイコンタクト)をしましょう。
【サンクス】
◎「ありがとう」の気持ちを伝える
…停止してくれたドライバーには感謝の気持ち(会釈など)を伝えましょう。
子供達が安全に横断歩道を渡るため、ドライバーも意識して運転しもらいたいものです。
県が作成した資料は、こちら。