職員室まで、ピアニカの音が聞こえてきました。
5歳児さんが、図書室に引っ越してきて、ピアニカの稽古をしていました。12月1日の生活発表会には、音がそろい、曲をしあげて、上手に演奏できるようになるのでしょうね。
「山登り」も、なだらかな登り道もありし、急な坂道の登り方もある。先生方には、無理なく、なだらかなとざんのように、「遊ぶように学ぶ」ことを大切にと、話しています。ピアニカも、大好きになり、自分からピアニカをしたくなるような、その気にさせるスタートを切っていたようです。
音遊びは、「音を出す」「音を出さない」という、ルールを初めから、きちんと約束しておくことが大事です。その点も、先生はきちんと子ども達と約束して、音だしをしていました。いいスタートです。



年に一度は、これくらいの遊びは、いいのではないでしょうか。遊んだ後に、色をおとすのが大変ですが・・・。




保育参観の後、前園長による人権講演会がありました。40人の参加者がありありがたかったです。

5日の朝、職員朝礼で、互いにあいさつし、体験スタート。
いろいろなことを手伝ってくれます。
気持ち良いくらいしっかりとし、前向きな姿でした。
※中学生は、写真を出すのがダメと言うことで、顔が写っていない1枚だけ出します。
中学校には、「幼稚園に行きたい」と、希望する子にしてくださいと、お願いしています。希望してくる子ども達だからこそ、動きが良いのだと思います。
積極的になんでもしようとする姿。すてきでした。
一生懸命前向きに頑張る姿勢は、何事にも通じる姿です。本当に、やる気が行動に出ている、素晴らしい子ども達ばかりでした。有難うございました。
梅をとり、凍らせました。
そして、梅1キロに砂糖1キロで、ジッパーのついた袋に入れました。
この後は、常温で、一か月。
さあ、楽しみです。
職場体験に来ていた、中学生に手伝ってもらいました。

