和歌山市立西脇幼稚園

「数量や図形・標識や文字などへの関心・感覚」幼児期の終わりまでに育ってほしい姿⑧

≪8月28日 本日の幼稚園の様子≫

4組の親子が遊びに来ています。みなさんもどうぞお越しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※まったく、関係ないことですが

本日10時までの閲覧者総数が「123450」人です。

⇒ラッキー番号、123456番目の方に、ささやかなプレゼント。

(2学期になって登園してから、申し出てください。)

園HPを見ていただき、本当に、有難うございます。

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「数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚」

・幼稚園教育

遊びや生活の中で、数量や図形、標識や文字などに親しむ体験を重ねたり、標識や文字の役割に気付いたりし、自らの必要感に基づきこれらを活用し、興味や関心、感覚をもつようになる。

・小学校への接続

小学校の学習に関心を持って取り組み、実感を伴った理解につながると共に、学んだことを日常生活の中で活用する態度にもなる。

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≪子ども≫

・文字や看板などをつかい遊ぶ

≪教師≫

・文字のある教室環境。5歳は、歌の歌詞を必ず部屋に掲示。

(子供が文字をさがすとき、歌の歌詞を確かめながら、それを見つける活動にもつながる)

・手紙を書くなどの遊びなどができる環境構成

・意識的に、「〇時になったら、お片付けだよ」等、時刻を話したり、「椅子は、5個ずつ片づけてね」等、数字を口にする。

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