4年生国語科「ヤドカリとイソギンチャク」のはじめ・中・終わりがどこで分かれるか話し合っていました。そこで区切られる理由を考えていました。

4年生国語科「ヤドカリとイソギンチャク」のはじめ・中・終わりがどこで分かれるか話し合っていました。そこで区切られる理由を考えていました。

今日は、ALTのアンガス先生が来てくれる日。4年生たちはうれしくてうれしくて。楽しく英語を聞いたり、話したり、しっかり親しんでいました。

話を聞く、聞き取ることはとても難しいことです。4年生たちはスピーチの音声を聞きながら、メモを取って聞き取ることに挑戦。スピーディに、短く、まとめて。う~ん、むずかしい・・・。

4年生も今週の目標を話し合っていました。
自分たちの力でひとつに決める練習にもなったようです。

国語ではどんな生き物を飼いたいか話し合っていました。けっこう興味があるようです。
算数では世界の人口を調べるところから大きな数の学習へ入ります。

毛筆で「手話」を書いていました。
まずはお手本を見て、字のバランスを確かめてから練習に取り組んでいました。
隙間を空ける大きさ、全体的な形など、手本に赤ペンで書き込みながら確認していました。

たしかめテストを行っていました。
真剣に課題に向き合っていました。

将来の夢をもつことは大切ですね。
10年後の私は何を目指して頑張っているか、そして、それに向かって何を頑張っているのか、自分を見つめ直すきっかけになるかもしれません。

全員がクロームブックを開いて、eライブラリにつないで問題を確かめていました。
春休み中には、eライブラリから宿題が出されます。

教科書に載っている教材を使ってプログラミングをしていました。
スクラッチのようなブロックをつなげてプログラムしていきます。説明をじっくり聞いていました。
