
全校児童を対象に日本の伝統芸能の「能」について、能楽堂嘉祥閣という団体の方に教えてもらいました。はじめに、男性の先生に実際の衣装(平敦盛の衣装)を着せてくれているところを見ながら、能のことについて教えてもらいました。また、各学級一人ずつに、お面をかざしながら、お面の説明をしてもらいました。一番怖かった般若の面をはじめ、いろいろな種類のお面があることも知りました。そして、「うた」と「まい」の練習をしました。次の日に実際に本公演を見せてもらうことになっているのですが、その時に参加できるように教えてもらいました。子どもたちはとても興味深く取り組んでいました。本公演が楽しみです。
4年生は持久走に挑戦しています。8分間にどれだけ走ったかを記録していきます。「5周と1つ目のコーンまで」だったり、「ちょうど6周」だったり、同じグループの子が記録してくれます。今回初めて走りました。回を重ねるごとに、走れる距離が伸びていくはずです。どこまで記録がのびるか、走っているときはしんどいですが、自己記録の更新めざして頑張ってほしいです。

4年生の国語の教材「ごんぎつね」。いたずらきつねのごんの気持ちを考えながら、授業を進めていきます。自分の考えをワークシートに書き込みながら、みんなに発表していきます。途中で本文を読んだり、友達の発表した部分を本文から探したり、国語の授業は本文に書かれていることにもどって考えるようにします。まだ始まったばかりの「ごんぎつね」の授業。しっかり読みを深めて、ごんの思いに近づきたいですね。

学校薬剤師の先生に来ていただいて、お薬の話や実験なども含めて、出前授業をしていただきました。実験のひとつは「お薬は水で飲まないといけないの?」に答えるためのものでした。茶色いうがい薬に炭酸ジュースを入れました。するとその茶色がすぐに消え透明になってしまいました。「 これはうがい薬の効き目が消えてしまったことになります。」と。ほかにも、子どもたちからの薬に関する質問に、わかりやすく答えていただきました。

4年生の防災教育の一環で、VR体験車に学校に来てもらい体験しました。車の中にシートがあり、その席に座って、VRのゴーグルを装着します。シートが地震の揺れを再現しながら、ゴーグル内部には、地震発生時の状況が映ります。まさに、全身で地震を体験することができる車です。4年生たちは、おそるおそるゴーグルをつけながら一人一人体験しました。4年生たちは、「棚が倒れてきて怖かった。」「想像以上の揺れだった。」など感じるところが多かったようでした。

世界津波の日に合わせて、避難訓練を行いました。10時に大地震が起こったという設定で、緊急地震速報が流れました。教室では机の下に隠れて、自分を守ります。「揺れがおさまりました。直ちに運動場に避難してください。先生の指示に従って、走らずに静かに行動しましょう。」という校内放送で、避難が始まります。みんな真剣な表情でお話することなく、素早く運動場に向かいます。約4分後、全員運動場に避難することができました。そこでは、想定外に大きな地震の場合は、今避難してきたようにスムーズに通れない場合があり、違う道を通る場合もあることと、落ち着いて先生の話をよく聞くことが大切なことを話しました。

その後、大津波警報が発表されたことを想定して、校舎4階に二次避難しました。被服室に1.2年生、コンピュータ室に3.4年生、廊下に5.6年生が集まり、避難が完了しました。とてもスムーズにここまで移動できました。全員が避難訓練の意味を理解し、大事なことなんだと思っている様子でした。ここでは、津波は何度も押し寄せては引いてということを繰り返すので、おさまるまでかなり時間がかかること、お家の人が迎えに来てくれるまで、どれくらいここで居ないといけないかわからないことなどを話しました。また、世界津波の日の由来である濱口悟陵の「いなむらの火」の話も行いました。

2年生と4年生のペア給食です。この日のメニューは焼きそばとフルーツポンチ。おかわり続出でした。楽しくおいしい給食の時間でした。ランチルームでの後片付けもみんな頑張っていました。
