
ていがくねんとしょしつもすっかりクリスマス。
としょボランティアのかたが、いつもかざってくれています。
ありがとうございます。


ていがくねんとしょしつもすっかりクリスマス。
としょボランティアのかたが、いつもかざってくれています。
ありがとうございます。


今日の6時間目、ひまわり学級に助産師の浜野優子先生に来ていただきました。
ひまわり学級には毎年のように先生に来ていただいているので、みんなもなかよし。
自分の身体も心も大切だけど、相手の身体も心も大切だということ、自分にも相手にも自分をまもるための「しゃぼんだまバリア」があって、それは、やぶったりやぶられたりしてはいけないこと、を学びました。
宮保育所から17人の年長児さんが来てくれたので、2年生が体育館でで迎えてくれました。

おもてなしは「おもちゃランド」。
生活科でつくったおもちゃで楽しんでもらいました。

年長児さんたちもしっかりお話をきいて、ルールを守って遊んでいました。

大休憩は体育館をつかって、ボール投げやフラフープ、おにごっこなど、自分の遊びたいあそびをして過ごしました。
今度は宮保育所にも遊びに来てください、とお誘いしてくれましたよ。
きょうはかぜのこかつどう(たてわりかつどう)の日。
おてんきがよく、うんどうじょうでもしっかりかつどうできました。
たいいくかんでは、2つのグループがいっしょにドッジビーをしていました。

トップページにのせているしゃしん(さつえいはもちろんこうむいんの先生)の、中にわのイチョウの木も、このさむさにはかてなかったようで、3日からいっきに、はをおとしはじめ、ビオトープのまわりは、きいろいじゅうたんのよう。
はいてもはいても、つぎからつぎへとイチョウの木がはをおとします。
イチョウの木もふゆじたくをはじめました。
冬休みの前に、和歌山市少年センターから講師を迎えて、5年生の非行防止教室を行いました。
「えーっ!?」「しらんかった」「これって、どうなん?」と口々に声が上がるほど、みんな集中してお話を聞きました。
ひまわり学級・なかよし学級に、音楽のゲストティーチャーが来てくださいました。
いろんながっきをもってきてくださったので、じゆうにさわらせてもらいました。
みんなで「にじ」のがっそうもしました。
和歌山市教育研究所では、小学校における各教科等の学習指導の充実を図り、教員の資質向上を期するため、一年に2回、市内の小学校でさまざまな教科において研修会が開かれます。
太田小学校は国語科の研究をしているので、1年2組と5年2組で国語科の授業を提案させていただきました。

1年2組は「おとうとねずみチロ」
自分の読みたいセリフをどんな風に読めばいいか、
みんなで考えたことを参考に考えていきます。

5年2組は「大造じいさんとガン」
大造じいさんは残雪との戦いに勝ったのか?負けたのか?
話し合いをしながら大造じいさんの人物像に迫りました。
研究授業が終了したあと、太田小学校の先生は市内から集まった先生方と一緒に教材・指導法について議論しました。
太田小学校では、
自分の思いや考えを伝え合い、深め合う子どもの育成~資質・能力を育むための対話を通して~
をテーマに、子どもたちが自分の思いや考えを伝え合うことに必然性を見出し、考えを深め合う学びにつなげられるよう、研究をしています。
きょうの研修会でみなさまに教えていただいたことを自分たちの力にして、研究を進めていきます。

げんかんをはいって、そのまますすんだかべに、かかっているしゃしんがかわりました。
とったのは、学校のこうむいんの先生。
これはなんのしゃしんかな?
わかったら、おしえてね。
このホームページのトップのしゃしんも、かわりました。
こんなすてきなばしょが、学校にあるんですよ。どこでとったかわかるかな?
今年度4回目の研究授業。2年2組の国語。教材は「かさこじぞう」の第5場面でした。
おじぞうさまが、おじいさんとおばあさんにお正月のものをとどける場面です。
「なぜじぞうさまはじいさまたちにお正月にひつようなものをとどけたのか」についてみんなで話をしました。


太田小学校では、
自分の思いや考えを伝え合い、深め合う子どもの育成~資質・能力を育むための対話を通して~
をテーマに、子どもたちが自分の思いや考えを伝え合うことに必然性を見出し、考えを深め合う学びにつなげられるよう、研究をしています。