登園してくると「「昨日ね、雪ふったよ」「かまくらしたかったけど、ちょっと足りなかった」「小さい雪だるまつくったの」など、和歌山では珍しい雪のお話をしてくれた子供たち。
「私のおうちも降ったで」「うちもあったで!一緒やな~」「ふわふわで」「めっちゃ冷たかった!」「きれいやったで~」「車のとこにも積もってた」「でも、あんまりもってたら溶けるんよ」「そうそう!すぐにとけるでな~」など、子供たちは見たこと感じたことを、友達や先生に言葉にして嬉しそうに話していました。同じ雪でも、きっとそれぞれ感じ方や気づき方も違うと思いますが、その思いを言葉で伝えて、相手が分かってくれたり、共感してくれたりすると、とても嬉しそうで、子供たちの会話も自然と盛り上がっていました。
アラン先生が、今日は、色々な動物の名前を英語で教えてくれました。
動物のイラストを見て、「ぞう!」「かえる」「へび」など、知っている動物がでてくると嬉しそうに答えていました。
その中で、子供たちが、分からない動物がいました。それは・・・『バッファロー』です。
子供たちも「見たことないな~」「どこにいてんの~」と、驚いていました。
アラン先生が発音してくれると、聞いたことのある英語は「知ってる~」と得意そうに一緒に発音していました。
『北極くま』や『あらいぐま』『おおかみ』など、聞いたことがない英語もありましたが、アラン先生に教えてもらいながら、発音していました。
そのあと、そのイラストのカードをみんなで見つけるゲームもしました。
英語に触れる機会を通して、「聞いて楽しい」「発音をまねっこしたい」という気持ちを大切にしています。

園で収穫した大根を、いつも給食を作ってくださる給食の調理員さんにおすそ分けをしました。「これ、大きいからいいかも」「こっちの形のほうが面白いけど」どの大根が喜んでくれるかな~といいながら、5歳児がぬいてくれました。
「いつも給食を作ってくれてありがとう」と調理員さんに渡すと、調理員さんも「これ幼稚園でとれたの?」「りっぱな大根ね」と、喜んでくれていました。
子供たちも、調理員さんの喜んでくれている姿を見て、とても嬉しそうでした。
自分たちの生活の中での身近な人に感謝の気持ちを伝えることで、人とのつながりを感じ、相手のことを思う気持ちが育っていくように感じます。




先日、小学校1年生が、5歳児に「小学校で楽しみにしていることは、何ですか?」とインタビューしてくれました。5歳児ゆり組は少し緊張気味でしたが、「学校は大きいからでワクワク楽しみです」「木登りみたいなので、裸足でのぼるところ(登り棒)に行くことが楽しみ」「給食が楽しみです」「絵をかくのが楽しみです。」「運動会が楽しみです。」朝の会が楽しみです」と、答えていました。
1年生が、「運動会はダンスもするよ」「朝の会は、歌もうたんやで」と、今、歌っている歌も披露してくれました。
「それでは、心配なことはありますか?」「ろうかで他の人とぶつからないかな」」「テスト心配」「一緒にクラスになれるかが心配」などを伝えていました。1年生も「あ~、そんなことあったな~」と、自分が入園したことを思い出しながら、聞いてくれていました。このインタビューを一年生が後日、授業で話し合って、5歳児に学校が楽しみになるような計画を考えてくれるとのことです。楽しみですね。


