和歌山市立西脇幼稚園

おにはそと~👹

学級閉鎖もあり、時期は少し遅れましたが、節分の豆まきをしました。豆まきの豆は園で収穫した大豆をホットプレートで炒りました。おはしでころころ豆を転がしていると「いい匂いしてきた」「ちょっと、焦げてるかな」「鬼は熱いお豆が苦手なんやって。さっき先生が教えてくれてたよ」「熱くなってきたかな~」「そろそろかな~」と、豆のはじける音や香ばしい匂いを感じながら準備しています。 さあ、豆まきのはじまりです。「おにはそと~!!」「ここから入ってくるかもしれないから」と、幼稚園の入口の方へまいている子もいます。「おにはそと」に夢中になっていて「あ!ふくはうちは・・・」と忘れそうになる場面も。「これで。もう鬼は入ってこないね」「安心安心!」

園では、豆まきなどの伝統行事に親しみ、体験を楽しむ中で、その意味を感じる機会を大切にしています。

今日の氷は・・・

園庭の池に氷が張っています。「あれ??今日はこっちには氷あるけど、こっちはないね」池の半分だけが凍っています。「前は、全部、氷になってたのに~」「へんなの~」少し不思議そうにしていました。

氷を割ろうとすると、「ちょっと待って!」「割らないでおこうよ」「え!なんで~」「氷取りしたいんやけど」「でも・・・」「じゃあ、少しだけ割っていいことにする?」自分のやりたいことも伝えながら、友達の考えも受けとめ、『じゃあ、どうする?』と相談していました。ところが、少し割ることにしましたが、どんどんひびが入ってきます。最後は「もう、みんなで氷とることにしよう」と、みんなで氷取りが始まりました。

予想とは違う展開になりましたが、そんなハプニングも、楽しんでいる子供たちでした。

雪がふったね

登園してくると「「昨日ね、雪ふったよ」「かまくらしたかったけど、ちょっと足りなかった」「小さい雪だるまつくったの」など、和歌山では珍しい雪のお話をしてくれた子供たち。

「私のおうちも降ったで」「うちもあったで!一緒やな~」「ふわふわで」「めっちゃ冷たかった!」「きれいやったで~」「車のとこにも積もってた」「でも、あんまりもってたら溶けるんよ」「そうそう!すぐにとけるでな~」など、子供たちは見たこと感じたことを、友達や先生に言葉にして嬉しそうに話していました。同じ雪でも、きっとそれぞれ感じ方や気づき方も違うと思いますが、その思いを言葉で伝えて、相手が分かってくれたり、共感してくれたりすると、とても嬉しそうで、子供たちの会話も自然と盛り上がっていました。

 

英語で遊ぼう2月

アラン先生が、今日は、色々な動物の名前を英語で教えてくれました。

動物のイラストを見て、「ぞう!」「かえる」「へび」など、知っている動物がでてくると嬉しそうに答えていました。

その中で、子供たちが、分からない動物がいました。それは・・・『バッファロー』です。

子供たちも「見たことないな~」「どこにいてんの~」と、驚いていました。

アラン先生が発音してくれると、聞いたことのある英語は「知ってる~」と得意そうに一緒に発音していました。

『北極くま』や『あらいぐま』『おおかみ』など、聞いたことがない英語もありましたが、アラン先生に教えてもらいながら、発音していました。

そのあと、そのイラストのカードをみんなで見つけるゲームもしました。

英語に触れる機会を通して、「聞いて楽しい」「発音をまねっこしたい」という気持ちを大切にしています。

 

氷できてる!!

ここ2,3日は本当に寒いです。園庭で遊ぶ子供たちが「え!硬いやん」「凍ってる」と、ビオトープに氷が張っているのに気づきました。

手で取ろうとしますが、「冷たすぎてむり~」と、急いで長いスコップを持ってきます。「氷つりみたい」「大きいの取るから、はさみうちしようよ」「一緒にもったらいいかも」 取った氷をみながら、「ほんまにきれい」足で踏むと「バリバリってなるね」と、氷の感触を楽しんだり、そして、氷で、先生を見てみると・・・「先生、なんだか太っちょに見えるよ」と、面白いことを発見したりする子もいました。「氷とったら、金魚動き出したよ」「氷は冷たすぎて嫌やったんちがう」「じゃあ、氷とってあげてよかったね」と、金魚のことも気にかけている子供たちでした。

冬ならではの遊びの中で自然の不思議さや面白さを感じ、友達と考えや感じたことを伝えあうことは、子供たちにはとても大事な経験になっていると思います。

このページのトップに戻る