和歌山市立 八幡台小学校

ストーリーテリング 伝わり方がすごい

12月4日(水)
本日大休憩、ストーリーテリングの手法で読み聞かせのようなものをしてもらいました。お話は図書の本に載っている内容ですが、読み聞かせではなく、絵本も見ません。向かい合いながら、目と目を合わせながら、お話を聞くのです。目と目を合わせながら聞くので、伝わり方がすごい。すぐに物語の世界に入っていけます。
本当なら、もう少し少ない人数で、暗い中ろうそくを付けて行うそうな。
子どもたちも本の世界に引き込まれました。

たくさんのゲームがずらり勢揃い

12月3日(火)
2年生では、先日の土曜参観で保護者の方と一緒にみんなで楽しめるゲームコーナーを作りました。
今日、2年生でそれぞれがお客さんになり、それぞれのゲームを楽しみました。
とても楽しい催しでした。

読み聞かせ

11月29日(金)
5時間目、図書室をのぞくと、静かにお話を聞いている子どもたちの姿が目に飛び込んできました。静かです。落ち着いた良質な時間が流れています。

体育委員会主催 みんなでおにごっこ(パートⅢ)

11月29日(金)

「増えオニ」最終日。高学年です。

さすがに速い、速い。追いかける側も追われる側も。体育委員も同学年の友達を追いかけるとあって、気合十分なのも盛り上がる一因です。寒い日でしたが、青空のもと、元気に駆け回る八幡台小の子供たちでした。

 

薬物乱用 ダメ。ゼッタイ。

11月28日(木)
和歌山ライオンズクラブの協力により、薬物乱用防止教室を開きました。
合言葉は、「ダメ。ゼッタイ。」ダメ。ゼッタイ。君も登場し、薬物乱用防止を呼びかけました。
薬物の怖さはもちろん、私たちに忍び寄る悪い人たちに関わらないようにと教えてもらいました。

体育委員主催 みんなでおにごっこ(パートⅡ)

11月27日(水)

今日も大休憩に「増えオニ」です。

今回は中学年。前回よりはやっぱりスピードが上がって迫力があります。でも今回印象的だったのは、体育委員会の子供たちの成長です。大人数を前にしても、イベントをしっかり進めます。参加する子供たちが心から楽しめるのも、この体育委員会の子供たちの仕事ぶりあってのもの。主体的な活動でどんどん力をつける子供たちです。

体育委員会主催 みんなでおにごっこ

11月25日(月)

この日の大休、体育委員会の子供たちが1.2年生の子供たちを集めて、みんなで鬼ごっこをしてくれました。

オニは体育員会。5年生と6年生です。鬼ごっこは「増えオニ」でした。「スタート」の合図で低学年の子供たちは白線で仕切られたエリアいっぱいに逃げ回ります。すごい風景です。みんな白帽子ですが、オニにつかまると赤帽子になるようです。少しするとオレンジのベストを着た高学年の子たちがスタート。逃げ回っていた白帽子の子供たちがあっという間に赤帽子に変わっていきます。さすが高学年。数分で終わってしまったので、第2回戦のスタート。

水曜日に中学年、金曜日に高学年が予定されているということです。

オーケストラがやってきた

11月22日(金)
八幡台小学校にオーケストラがやってきました。
総勢60名を超える神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さんです。
ビゼー作曲、歌劇「カルメン」より前奏曲、組曲「アルルの女」よりファランドール。
迫力のある演奏に感動しました。子どもたちも熱心に聞き入っていました。音楽の不思議な力を感じました。
また、オーケストラをバックに「世界が一つになるまで」を歌いました。
最後に、シベリウス作曲、交響詩「フィンランディア」を演奏していただきました。
アンコールでは、なんとびっくり、本校の校歌を演奏してくれました。オーケストラの演奏で校歌を歌うという貴重な経験をしました。子どもたちの心にずっと残る思い出です。

わうくらす

11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。

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