10月30日(金)
3年生では、「わうくらす」の出前教室を受講しました。
この授業を通して、命の大切さや動物を大切にする心が育てばいいなあと思います。
「わうくらす(Wakayama Animal Welfare CLASSの略)」とは、県内に通学する小学生を対象に、動物をとおして命の大切さや他者とのかかわりを学ぶことによって、こどもたちの豊かな心を育むことを目的に実施している動物愛護啓発事業です。(県ホームページより)
1月23日(木)
今日は朝から3年生の社会見学でした。目的地は「花王和歌山工場」です。
花王工場は小学生の工場見学のプログラムを作っていてくれていて、専門のスタッフが案内してくれます。ゴミを減らすこと、水の節約について、それぞれ体験を通して学習して、そして工場内へ。専用のヘッドホンを装着。子供たちも興奮気味です。目にもとまらぬ速さで洗剤がボトル詰めされていく様子を見て、「すごーい!」と声を上げていました。最後に質問をいっぱいして、大満足の社会見学でした。
11月27日(水)
今日も大休憩に「増えオニ」です。
今回は中学年。前回よりはやっぱりスピードが上がって迫力があります。でも今回印象的だったのは、体育委員会の子供たちの成長です。大人数を前にしても、イベントをしっかり進めます。参加する子供たちが心から楽しめるのも、この体育委員会の子供たちの仕事ぶりあってのもの。主体的な活動でどんどん力をつける子供たちです。
11月21日(木)
3年生では、毎年「わうくらす」の出前授業を受けています。
和歌山市の担当者の方から、飼う場合の飼い主としての責任等についてお話がありました。
10月16日(水)
イベントデーでした。県の学習到達度調査が行われたこの日、午後からは3年、4年、5年の3学年による集会発表がありました。
3年生では国語の時間に学習したローマ字について発表してくれました。
歌は、miwaさんの「360°」。とっても元気に歌いました。
4年生はバリアフリーな社会の発表でした。点字、手話、盲導犬がテーマです。
歌は、絢香さんの「にじいろ」。手話で話しながら歌っていました。
5年生は社会科の発表で、農業、漁業、工業をテーマに発表してくれました。
歌は、OFFICIAL髭男dismさんの「宿命」。夏の甲子園を思い出します。
3学年ともとてもがんばりました。