和歌山市立 三田小学校

授業参観日に代わる授業参観週間のご案内

2月中に予定していた授業参観日に代わる授業参観週間を次の日程で行いますので、ご都合のつく時間にご参加ください。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、急遽中止することもあり得ます。)

授業参観週間
 令和5年2月13日(月)~令和5年2月17日(金)
授業参観の時間帯
 第2限( 9:40~10:25)・ 第3限(10:45~11:30)
 第5限(13:40~14:25)・ 第6限(14:30~15:15)

・期間中の授業内容等については、連絡帳等でお知らせしますのでご確認ください。
・新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、授業の参観は1コマ(45分)以内とします。
・授業は廊下から参観いただき、教室内には入らないようにしてください。
給食前及び給食時間帯は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、参観を固くお断りします。
「保護者カード」持参の方のみ参観可能です。ご持参でない方はご遠慮願います。
上履きは各自ご持参ください。
・授業やその他の活動の写真・動画撮影は個人情報保護等の観点から禁止します。
・バイク、自転車は、校内の指定の場所に駐輪してください。
・自動車の駐車場は、学校や学校周辺にはございませんので、自動車での来校はご遠慮ください。(竃山神社や近隣の方々に迷惑をかけないようにお願いします。)

【参考】パネル展 よみがえる「和歌山県 県勢歌」

和歌山県立博物館で、令和5年1月7日(度)~3月5日(日)の期間で、パネル展『よみがえる「和歌山県 県勢歌」』と題した展示を行っています。

県立博物館の紹介によると—–
昭和14年(1939)5月に和歌山県統計協会によって制定された「和歌山県 県勢歌(けんせいか)」は、この種の県民歌としては全国的にみても先駆的で、和歌山県の自然・歴史・産業が盛り込まれていました。公的な記録が失われているため、これまでこの曲の正確な情報を示すことができませんでしたが、このたび、作曲者の鈴木富三(すずきとみぞう)(1910〜97)の子息・鈴木徹(とおる)氏からこの曲に関する情報と再現された楽譜等を提供いただき、それらをもとにした調査により、忘れられていた「和歌山県 県勢歌」がよみがえることになりました。
—–
とあります。

会場:和歌山県立博物館 1階 常設展示室の一部
会期:令和5(2023) 年1月7日(土)~3月5日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日

興味のある方は、お出かけください。
紹介しているサイトは、こちら

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