5年生のプログラミングの授業は、歩行者用信号機のプログラミングを再現します。アーティックロボを信号機用にセッティングして、パソコンでプログラミングを行います。まず赤信号を5秒点灯させます。その後、青信号を5秒点灯させて、最後に青信号を5回点滅させます。これだけなのですが、これがなかなか難しい。赤信号と青信号が同時についてしまったり、なかなか赤信号が消えなかったり。赤信号から青信号にかえるときに、赤信号を消灯させるプログラムを入れないといけないことに気づきます。などなど、5年生たちは友達と試行錯誤しながら、歩行者用信号機のプログラミングを楽しんでいました。この授業には、ゲストティーチャーとして、専門員の方が来てくれて、丁寧に教えてくれていました。


全校児童を対象に日本の伝統芸能の「能」について、能楽堂嘉祥閣という団体の方に教えてもらいました。はじめに、男性の先生に実際の衣装(平敦盛の衣装)を着せてくれているところを見ながら、能のことについて教えてもらいました。また、各学級一人ずつに、お面をかざしながら、お面の説明をしてもらいました。一番怖かった般若の面をはじめ、いろいろな種類のお面があることも知りました。そして、「うた」と「まい」の練習をしました。次の日に実際に本公演を見せてもらうことになっているのですが、その時に参加できるように教えてもらいました。子どもたちはとても興味深く取り組んでいました。本公演が楽しみです。
出汁の授業をした後のみそ汁づくりです。グループによって具材が工夫されています。油揚げや豆腐、大根、ねぎなど、様々です。慣れない包丁をぎこちない手さばきで、それぞれ小さめにカットします。かつお出汁をとって、みそを入れます。さてどんな味に仕上がったのか。

コンパスを使って、正六角形をかく学習です。コンパスを2センチに広げて、円をかき、その円周上に2センチのままのコンパスの針を置き、同じ円周上に印をつけていきます。またその印から2センチ、また印から2センチとしていけば、正六角形の出来上がりです。このようにコンパスを使うといいことを発見し、それを実際にやってかいてみました。「へぇ~、すごい。」「こんなにしてかけるんや」などちょっと感動が入っているつぶやきが出ていました。

5月から始まった米作りの授業の最後の活動です。作ったもち米でおもちつきをします。前日から地域の方が様々準備をしていただき、当日も朝早くから学校に来てくれ、もち米を蒸す作業を始めてくれていました。ランチルームで、何度かもちつきをすすめているときに5年生たちが登場し、できたおもちを丸める体験を行いました。もちろんつきたてのおもちを試食し、自分たちが籾まきから、田植え、稲刈り、脱穀、籾すりまで携わってきたもち米の味をじっくり味わっていました。お土産もたくさんらって、大満足のもちつきでした。










1日の授業が終わり、帰りの会も終了した放課後に、それぞれのクラスの代表者が、竈山神社に鏡もちを奉納しに行きました。宮司さんからは、竈山神社はお米がたくさんできるように祈る神社です。今日この地域の子どもたちが育てたお米で作ったおもちを奉納してくれて、神様も喜んでくれていることでしょう。と一緒に祈ってくれました。


