
全校児童を対象に日本の伝統芸能の「能」について、能楽堂嘉祥閣という団体の方に教えてもらいました。はじめに、男性の先生に実際の衣装(平敦盛の衣装)を着せてくれているところを見ながら、能のことについて教えてもらいました。また、各学級一人ずつに、お面をかざしながら、お面の説明をしてもらいました。一番怖かった般若の面をはじめ、いろいろな種類のお面があることも知りました。そして、「うた」と「まい」の練習をしました。次の日に実際に本公演を見せてもらうことになっているのですが、その時に参加できるように教えてもらいました。子どもたちはとても興味深く取り組んでいました。本公演が楽しみです。
出汁の授業をした後のみそ汁づくりです。グループによって具材が工夫されています。油揚げや豆腐、大根、ねぎなど、様々です。慣れない包丁をぎこちない手さばきで、それぞれ小さめにカットします。かつお出汁をとって、みそを入れます。さてどんな味に仕上がったのか。

コンパスを使って、正六角形をかく学習です。コンパスを2センチに広げて、円をかき、その円周上に2センチのままのコンパスの針を置き、同じ円周上に印をつけていきます。またその印から2センチ、また印から2センチとしていけば、正六角形の出来上がりです。このようにコンパスを使うといいことを発見し、それを実際にやってかいてみました。「へぇ~、すごい。」「こんなにしてかけるんや」などちょっと感動が入っているつぶやきが出ていました。

5月から始まった米作りの授業の最後の活動です。作ったもち米でおもちつきをします。前日から地域の方が様々準備をしていただき、当日も朝早くから学校に来てくれ、もち米を蒸す作業を始めてくれていました。ランチルームで、何度かもちつきをすすめているときに5年生たちが登場し、できたおもちを丸める体験を行いました。もちろんつきたてのおもちを試食し、自分たちが籾まきから、田植え、稲刈り、脱穀、籾すりまで携わってきたもち米の味をじっくり味わっていました。お土産もたくさんらって、大満足のもちつきでした。










1日の授業が終わり、帰りの会も終了した放課後に、それぞれのクラスの代表者が、竈山神社に鏡もちを奉納しに行きました。宮司さんからは、竈山神社はお米がたくさんできるように祈る神社です。今日この地域の子どもたちが育てたお米で作ったおもちを奉納してくれて、神様も喜んでくれていることでしょう。と一緒に祈ってくれました。



県の「紀の国緑育事業」の一環で、森林体験教室(林業体験)を行いました。紀美野町和海紀森林組合のご協力を得て、毎年5年生に行ってもらっています。紀美野町へバスで出かけ、午前は1組が体育館で木や森、林業についてビデオや実物を見ながら教えていただいているときに、2組は別の場所で実際に丸太をのこぎりで切る体験をさせてもらいました。午後からは逆になり、2組がレクチャーを受け、1組が体験させてもらいました。この日は雨模様だったので、屋根のあるところでの体験でした。それでも楽しく活動でき、のこぎりの使い方がかなり上手になりました。チェーンソーの実演も見せてもらい、5年生たちは大きな音と切るスピードに驚いていました。


毎年2年生と5年生に行っていただいているキッズサポートスクール。和歌山県警察本部生活安全部少年課少年サポートセンターの方による非行防止教室のことです。2年生にはきしゅう君の家の紹介や意味合いをはじめ、友達と仲良くすることの大切さなどを、5年生には法律の話や罪を犯した場合についての説明などをお話していただきました。自分たちはどうしていかないといけないのか、何をしてはいけないのか、考えるいいきっかけになったと思います。

今回は3年生と5年生のペア交流です。事前に3年生にどんなことをしたいか聞いたりして5年生が進めてくれています。
ペア交流には、他の学年と一緒に交流遊びをすることで、仲良くなったり、相手を思いやったりすることができるようになってきます。小さい子の方は大きいお兄さんやお姉さんへのあこがれや頼もしさを感じたり、追いつこうと頑張る姿見られるようになります。大きい子の方には、小さい子をかわいがったり、うまくさせてあげようと思いやったり、また、お手本的な姿を見せようとする姿や、負けていられないと頑張る姿などが見られます。異学年の交流にはそんな効果があると考えています。

いよいよ、退所式です。その前に、昨日の室内オリンピックと今朝のスコアOLの表彰式がありました。そして、2日間お世話になった国際交流センターの方にお礼を言って退所 します。楽しい2日間をありがとうございました。
