運動会の種目の一つである徒競走の練習をしています。
4人一組で競うことになっています。1年間の成長を確かめながら全力疾走です。
カテゴリー: お知らせ
【1年】音読「あるけ あるけ」
1年生のあるクラスでは、「あるけ あるけ」をたけのこ読みで行っていました。
自分の読む行を選んで、自分の番になったらすばやく反応して立って読みます。
お友達の声に耳を澄まして、すばやく反応できていて、とても素晴らしかったです。
【1年】ラジオ体操の練習
運動会の最初に行うラジオ体操の練習をしています。
コロナ禍ですので、体育館では大きく広がって距離を取っての練習です。
【2年】学級の係り決め
3年生のクラスでは、2学期の係り決めをしています。
必要な係は何か、何人くらいが相応しいかを話合ってから、個々の希望をとっていきました。
運動場の土入れ(追加)
運動場の土を追加で入れました。今回は、低くなってくぼんでいる箇所です。水たまりができやすくなっていました。
【2年】国語の時間「新出漢字」
国語の時間のまず初めに新出漢字の勉強をしました。
「後ろ」「強い」「弱い」「遠い」「近い」「売る」「買う」です。
来年度ご入学の保護者の皆様へ
来年度本校に入学予定の保護者の皆様にお知らせします。
現在、予定している行事は次のとおりです。
・ 新入児の就学時健診は、令和4年9月29日(木)に行います。
・ 入学説明会は、令和5年2月3日(金)に行います。
・運動会(10月8日)での新入児種目「おみやげな~に」は実施しません。
「よりよい就学のために ~支援を必要とする5歳児の保護者の皆さまへ~ 」は、こちら。
よりよい就学のために~支援を必要とする5歳児の保護者の皆さまへ~
よりよい就学のために ~支援を必要とする5歳児の保護者の皆さまへ~
支援を必要とするお子様を含めすべての子供たちが、安心して生き生きと学校生活が送れるように、和歌山市の公立小学校及び義務教育学校(前期課程)では一人一人に応じた指導・支援を行う特別支援教育を行っています。
新しく始まる小学校生活で、お子様の持っている力を最大限伸ばし、自信を持って過ごすことができるようにするためには、お子様の様子や状態をしっかりとつかみ、適切な支援が受けられる「学びの場」を考えていくことが大切です。
就学先
(1)特別支援学級
障害があるために通常の学級における指導では十分に効果を上げることが困難な児童生徒のために、小・中学校に置かれる少人数の学級(1学級8人を上限)です。(知的、自閉症・情緒、弱視、難聴、肢体不自由等)
(2)通常の学級
担任の先生が中心となり、どの子にもわかりやすい授業、学習や活動に見通しをもつ支援等を行いながら、一人一人を大切にする学級づくりを進めています。
(2)-①通級指導教室
構音(こうおん)や吃音(きつおん)など、ことばについての改善を目的とした「言語障害通級指導教室」と 、LD、ADHD、高機能自閉症等の子どもに、特性に応じた教育支援を行う「LD等通級指導教室」があります。
通常の学級に在籍して、設置校で週1回程度指導を受けます。(在籍校にない場合、保護者の送迎により設置校に通います。)
(3)特別支援学校
一人一人の実態に応じた教育課程を編成し、各教科等の指導内容・方法を工夫し、障害の種別に応じた専門的な教育を行っています。
就学相談について
特別支援学級や特別支援学校への就学を考えられている場合は、地域の小学校が窓口となっていますので、6月頃からご相談ください。まずは、小学校へ電話にて連絡をお願いします。
また、小学校での就学相談の際には、お子様の状況がわかる資料等(診断書、手帳等)があればお持ちください。
なお、お問い合わせは、和歌山市教育委員会 学校支援課(073-435-1139)まで
くわしくは、こちら。
【6年】外国語の時間
「My Summer Vacation」と題して、授業を行いました。
ピクチャーカードを組み合わせて、「I went ~.」「I saw ~.」「I ate ~.」「I enjoyed ~.」「It was ~.」の文章を作っていきました。
校内夏休みの作品展
本日、校内夏休みの作品展を開きました。コロナ禍の中、規模を縮小しての実施です。
例年であれば体育館に作品を展示し、地域の方にも見ていただいていましたが…
しかも今年は感染拡大中であるので、ペア学年のみの鑑賞としました。
印象に残った作品の良かったところなどコメントを添えて記録するようにしています。
力作揃いの作品で、皆さんに見ていただけないのが残念ですが、様子を写真でお伝えします。