和歌山市立 三田小学校

【5年】図画工作「一点透視」

図画工作の時間一点透視について学習していました。
奥行きのあるイラストに使われる一点透視図法は、パース(透視図)を使った遠近法の一つで、立体的でリアルな背景を描くために使われます。
部屋や家の中、風景を描くのによく使用され、消失点を増やした応用編として二点透視、三点透視という方法もあります。
まずは、自分の名前をデザインして技法を学び、風景画に生かしていきます。

みんなで雪遊び

昨晩から積もった雪、この辺りではなかなかここまで積もることはありません。
体感できるように、雪遊びを行っています。子ども達は元気に走り回ったり、雪合戦したり、雪だるま作ったりしていました。

【注意】明日(25日)、路面凍結等のおそれについて

明日、気象庁が「10年に一度」というレベルの寒波が来襲すると報道されています。
路面凍結等で、足元が悪くなることが予想されますので、登下校には十分お気を付けください

また、ぐるりんメールでお伝えしたように、路面の凍結等で給食の食材が届かない可能性があります。

食材が届かず、給食が提供できない場合は、授業を3限までとし、昼食を食べずに11時30分頃下校します。
(この場合、若竹学級は閉級となりますので、利用できません。)

給食が提供できる場合は、予定通りとします。
なお、4年2組は研究授業のため5限まで授業を行い、14時20分頃下校します。
他の学年、クラスは、給食を食べて13時10分頃下校します。

給食が提供できるかどうかについては、明日改めてぐるりんメールにて連絡いたします。

【参考】和歌山市「うちどくのすすめ」、その2

和歌山市では「うちどく」の推進のため、「きいちゃんの読書手帳」を作成しています。
「うちどく」とは、おうちで読書の略で、ご家庭でお子様と一緒に読書をし、感想を話し合ったり、記録していったりする活動です。

デジタル版で提供されており、ご自宅で印刷していただくか、パソコン上で入力していただくようになっています。
ファイルへのリンクを掲載しますので、ぜひご活用ください。
小さいころからの読書習慣読書記録をつけていくというのも、お子様の成長を振り返る良き機会となることと思います。

・読書手帳 エクセル用は、こちら
・読書手帳 スプレッドシート用は、こちら
・読書手帳 手書き用は、こちら

教育委員会からの「うちどく(お家で読書)のすすめ」説明プリントは、こちら

このページのトップに戻る