令和元年10月に作成した「津波及び洪水避難確保計画」を令和5年12月26日付けで改訂しました。
改訂した「津波及び洪水避難確保計画」は、メニューの「教育内容」内にリンクを貼り掲示しています。
令和元年10月に作成した「津波及び洪水避難確保計画」を令和5年12月26日付けで改訂しました。
改訂した「津波及び洪水避難確保計画」は、メニューの「教育内容」内にリンクを貼り掲示しています。
算数の時間に、文章題を読んで、どのような計算をすれば求められるか考えています。
文章から数量の関係を読み取って、式に表していきます。
友だちのいろいろな考えを聞きながら、自分の考えを固めていきます。
2学期の末の体育の時間、運動場でなわとびに取り組んでいました。
寒くてもがんばって取り組んでいる様子が伝わってきました。
子ども達が現地に出向き、木の伐採体験をさせてもらった森林教室。
そこで得た知識、思いを新聞形式でまとめています。廊下に掲示されていましたので紹介します。
音楽の時間に「和音の音で旋律づくり」に取り組んでいました。
ここでもクロームブックが大活躍です。個々に試しながら旋律を奏でていました。
教室の後方の掲示スペースには、子供達の作品が掲示されています。
子供達が一生懸命頑張った作品を紹介します。
写真が小さすぎて分かりづらいかもしてませんが…
和歌山県教育委員会(紀伊風土記の丘)から、シンポジウム「特別史跡の古墳群を語る-岩橋千塚・埼玉・西都原の価値と魅力-」の案内が来ていますので紹介します。
1 日 時 令和6年1月20日(土) 12:30~17:00(開場12:00)
2 場 所 梅田クリスタルホール(大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田センタービルB1)
3 定 員 500名(会場定員)、ライブ配信あり *手話通訳あり
4 参加料 無料
5 申込み WEB、はがき、FAXいずれかの方法で令和6年1月8日(月・祝)までにお申し込みください。
*応募多数の場合は抽選となります。
①WEB https://yab.yomiuri.co.jp/article/kofungun
②はがき 〒539-0027(住所不要)
読売新聞大阪本社ビジネス局「特別史跡の古墳群を語る」係
③FAX 06-6366-2333
6 内 容 特別史跡の古墳群には岩橋千塚(いわせせんづか)古墳群、埼玉(さきたま)古墳群、西都原(さいとばる)古墳群があります。本シンポジウムでは特別史跡に指定されている3つの古墳群の学術上の価値からその魅力に迫ります。
7 その他 1月21日に紀伊風土記の丘バスツアー「体感!リアル岩橋千塚」開催
*定員シンポジウム参加者のうち40名
詳しくは、岩橋千塚シンポジウムチラシ 。