和歌山市立 三田小学校

【1年】プログラミングの授業

30日(水)、2組でクロームブックを用いプログラミングの授業を行いました。教材は「VISCUIT(ビスケット)」です。
子ども達は、最初の頃は6年生の力を借りて扱っていましたが、今では自分でログインもできるようになっています。補助につくことも必要なくなってきています。

VISCUIT(ビスケット)は、簡単な操作でプログラミングの基本である「順次処理」や「繰り返し」の概念が学習できるサイトです。

【5年】「和歌山平野農地防災事業」の学習紹介

5年生が取り組んだ「和歌山平野農地防災事業」に関連した学習の様子が、近畿農政局のサイトで紹介されています。

この出前授業は、三田地区周辺で工事を進めている「和歌山平野農地防災事業」を学習の題材として、地域の環境(生息する生き物)と農業を学ぶことを通して、環境保全と農業の役割について学習し、さらに、地域を思い考える力を養うことを目的としたものです。

サイトは、こちら

【参考】D.Wasteスターターパック(住民啓発用グッズ)

災害廃棄物の処理方法について、日頃から一般の方々にもその基礎知識を知っていただくことにより、災害廃棄物対策の基本が社会一般に広く浸透し、平時の準備にもつながっていきます。
このため、和歌山県ではその知識を習熟する一般の方向けの啓発用グッズとして、災害廃棄物スターターパックを作成しています。

※D.Waste・・・Disaster Waste(災害廃棄物)

詳しくは、こちら

【6年】秋の遠足

11月18日(金)、6年生は、「紀伊風土記の丘」に行ってきました。
将軍塚や大日山35号墳などを見学してまわり、火起こし体験、埴輪づくりをしました。
山頂からの景色もよく、秋の山道を歩きました。
埴輪の完成は一か月後だそうです。できあがりが楽しみです。

【2年】算数「図形を三角形と四角形に分けよう」

算数の時間に、一般的な四角形を三角形と四角形の二つに分ける学習をしていました。
「どこで切ったら分けられるかな」「ここで切ろうかな」など考えて、実際に紙を切って確かめています。
切っている内に、「三角形が二つ」「四角形が二つ」「三角形と四角形が一つずつ」に分け方が分かれてきました。
それぞれのやり方を説明しています。

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