先日から取り組んでいる木版画。一度刷ってみて彫り具合を確かめました。
まだ足らないところは彫り進めています。
お知らせ
【5年】国語「新聞記事を読みくらべよう」新聞づくり
国語の時間に「新聞記事を読みくらべよう」の学習をしています。
その単元での学習をもちにして、各自が新聞づくりをしました。
13日に、完成発表会をしました。自分が工夫したところ、読んでほしい内容について言葉を添えていました。
【3年】自学の合間も
教科書を読んでワークシートに考えをまとめています。
自分でしっかり詠んで、まとめています。ていねいに取り組んでいおる様子が伝わってきます。
【5年】稲の生長観察(土用干し)
土用干し(中干し)の時季です。
土用干し(中干し)は、
1. 根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高めます。
2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことができます。
3. 水を落とすことによって肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分げつ(ぶんげつ)を抑制します。
4. 土を干して固くし、刈り取りなどの作業性を高めます。
自分達が植えた苗が、ここまで大きく育ちました。
【5年】外国語「What do you have on monday?」
ALTのステファン先生が来てくれた外国語の時間です。
「What do you have on monday?」「I have ….」と会話をしながら聞き出していきます。
【1年】生活科「アサガオの観察シート」
アサガオの観察記録をつけています。
今回工夫したのは、アサガオの花びらの色です。みんなそれぞれ色が違っています。
持っている色鉛筆の色だけでは表せないお友達が、塗り方を工夫して色塗りしていました。
その技を発表してくれています。
子どもセンター事業(競技ドッジボール教室)
7月15日(土)午前9時から体育館で、子どもセンター事業(競技ドッジボール教室)が開かれました。
先ずは準備体操をして、ボールパスや投げる基本練習をしました。
その後、競技形式で低学年の部と中・高学年の部に分かれてゲームを楽しみました。
【参考】第73回“社会を明るくする運動”作文コンテストについて
第73回“社会を明るくする運動”作文コンテストの紹介です。
“社会を明るくする運動”はあやまって犯罪や非行におちいった人たちが地域社会で立ち直ることについてすべての人が理解と関心を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を目指そうとする運動です。
家族・家庭、学校、地域、社会でのできごとなどを通して、犯罪や非行などについて自分が考えたことや感じたこと体験したことを作文にしてみましょう。
●対象
和歌山県内の小学生及び中学生(義務教育学校、中等教育学校の前期課程、特別支援学校の小学部及び中学部に在学する者並びに外国人学校に在学する者で小学生及び中学生に準ずる生徒を含む)
●テーマ
“社会を明るくする運動”の趣旨を踏まえ、日常の家庭生活や学校生活の中で体験したことを基に、犯罪・非行のない地域社会づくりや犯罪・非行をした人の立ち直りについて考えたことなどを題材としたものとします。
●作品規格
400字詰め原稿用紙3~5枚程度。未発表のものに限り、原則として原本とします。
●しめきり
令和5年9月5日(火)
●応募先
在籍校が所在する市町村の推進委員会へ
●案内チラシ・原稿用紙のダウンロード先
【参考】「障害者週間のポスター」の募集について
「障害者週間のポスター」についてお知らせします。
●テーマ
障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現
●応募資格
県内在住・在学の小学生及び中学生(特別支援学校の小学部及び中学部の児童生徒を含む。)
●規格
(1)内容は障害のある人とない人の間の相互理解・交流等を造形的表現で訴えるもの。
(2)標語その他の文字は入れないでください。
(3)画用紙のB3判(364mm×515mm)または四つ切り(横382mm×縦542mm)、縦位置(縦長)のみ。
(これに満たない作品は、B3判又は四つ切りの大きさの台紙に貼付する。)
(4)作品は未発表のもの一点に限ります。
(5)彩色画材は、自由とします。
●表彰その他
小学生及び中学生区分の 各部門ごとに最優秀作品1点、優秀作品2点が選出され、入賞者については、12月頃に開催される表彰式で、賞状及び記念品を進呈されます。また、 最優秀作品は内閣府が行う全国選考会に推薦されます。
内閣府の全国選考会においては、各区分ごとに最優秀賞1点、優秀賞1点及び佳作5点程度が選定され、 最優秀賞受賞者に対しては、内閣総理大臣からの賞状及び表彰楯が、優秀賞受賞者に対しては、内閣府特命担当大臣からの賞状及び表彰楯が、佳作受賞者に対しては内閣府政策統括官(政策調整担当)から表彰楯が贈られます。
●受賞記念品
各区分の最優秀者(1名)には1万円の、優秀者(2名)には5千円分の図書カードを記念品として進呈します。
●作品の活用
全国選考会における最優秀賞作品の中から1点が、内閣府が作成する「障害者週間」の広報用ポスターの原画として使用されます。
●その他
応募作品について、原則として返却しませんが、令和6年3月29日(金)までに希望があれば、応募者の送料負担、または県障害福祉課にて引き取りにより返却します。
●応募用紙
ワード形式:R5年度「障害者週間のポスター」作品 作者属性表
PDF形式:R5年度「障害者週間のポスター」作品 作者属性表
ポスター募集のちらしは、こちら。
【3年】図画工作「イメージした世界」
自分がイメージした世界を絵に表しています。
お菓子でできた街で暮らす世界、海辺で不思議な海洋生物と出会う世界、宇宙と自由に行き来できる世界など…
いろいろな世界を描いています。