昨夕、65インチ電子黒板を普通学級12クラスに設置しました。
導入初日の1時間目から、デジタル教科書と電子黒板を使っての算数の授業を行っていました。
今まで55インチのディスプレイでしたので、画面タッチ操作や書き込みはできませんでした。
今回から画面タッチ操作や書き込みが可能となります。しかも、インチアップしているので教室の後方からも見やすくなっています。
お知らせ
【1年】給食の時間
2学期にもなると、給食の準備も早くできるようになってきました。
おかわりをしたい子も増えてきて嬉しい限りです。
【6年】外国語リスニングテスト
外国語の時間に、リスニングのテストを受けていました。
音声CDを聞いて、問題に答えていきます。じっくり聞きながら答えていました。
運動会全体練習1回目
本日の1限目に、運動会の全体練習を行いました。
秋晴れの中、運動場に子供達が広がって、開会式・閉会式、合同体操の練習をしました。
初めてで戸惑いもあったようですが、がんばってくれていました。
【参考】「未来をつくる子どもたちの作文コンクール2024」について
一般社団法人日本認知症ケア学会から、「未来をつくる子どもたちの作文コンクール2024」の案内が届きましたので紹介します。
未来をつくる子どもたちが認知症をどのようにとらえ、認知症の人とのかかわりから認知症に対する考え方がどのように変化していったのかを作文をとおして知ることで、認知症に関する学校教育や、認知症の人の家族支援のあり方を模索するために募集されています。
募集テーマ:「あなたが認知症の人について感じたこと」
必要事項:
・タイトル
・作文(400字以内)
・応募者氏名、ふりがな、学年
・連絡先住所
・電話番号
◎応募作品は返却しません。
◎作品は必ず自分で書いたもので、未発表のものに限ります。
◎1人1点の応募となります。
応募資格:全国の小学生・中学生
応募期間:2023年9月11日(月)~12月25日(月)消印有効
詳しくは、応募チラシか、一般社団法人日本認知症ケア学会のホームページをご覧ください。
【児童会】児童会役員からの呼びかけ
児童会新聞9月号で呼びかけた「こんな三田小学校にしよう」の掲示物を児童玄関に掲示してくれました。
三田(さん→み、た)
みんなが たのしく
みんなを たいせつに
みんなで たすけあう
【6年】国語の本読み
作品に向き合うため、しっかりと本を読んでいきます。
順番に交代しながら読んでいました。聞いている子供達は、しっかり言葉を目で追っていました。
【5年】外国語リスニングテスト
外国語の時間に、リスニングテストを受けていました。
音声CDから流れる問題に答えていきます。もちろん、出題は英語です。
じっくり聞いて、すらすらと答えていました。
【4年】運動会ダンス練習
運動会のダンスの練習が始まっています。
体育館で、曲にあわせて少しずつ踊りを学んでいきます。
複雑な動きもすぐにマスターしていっています。
【3年】落ちついた学習態度
授業中、学習する内容をじっくり考えて進めていく子供達が多いです。
落ちついて学習できている様子がよく伝わってきます。