11月5日は「世界津波の日」です。。
今日は、大地震が起き大津波警報が発令されたと想定して、避難訓練を行いました。
地震の揺れが収まるまで机の下等で身を守り、揺れが収まってから体育館に避難しました。
その後、大津波警報が発令されたとして、校舎4階に避難する練習をしました。
子供達は終始、「おはしも」を守り、先生の指示に従い行動していました。
【参考】おはしも…「お」押さない、「は」走らない、「し」しゃべらない、「も」戻らない
11月5日は「世界津波の日」です。。
今日は、大地震が起き大津波警報が発令されたと想定して、避難訓練を行いました。
地震の揺れが収まるまで机の下等で身を守り、揺れが収まってから体育館に避難しました。
その後、大津波警報が発令されたとして、校舎4階に避難する練習をしました。
子供達は終始、「おはしも」を守り、先生の指示に従い行動していました。
【参考】おはしも…「お」押さない、「は」走らない、「し」しゃべらない、「も」戻らない
昨年から続いている「自学ノート掲示」は、今年も随時更新されています。
手本となる素敵なノートが、何度も更新されながら掲示されていきます。自分で興味をもった内容を深く学んでいる様子が伝わってきます。
「私のノート、貼りだしてもらった!」と喜んで紹介してくれる姿が微笑ましいですね。
給食の準備中でも静かに待てるよう、この学年でも読書の時間にあてています。
給食当番が準備をしてくれて待っているとき、教室に置いている本や図書室で借りてきた本などを読んでいます。
ローマ字の読み書きを学んでいます。ローマ字は英語などの基礎になっていく学習ですし、パソコンなどのキーボード入力の際に役立ちます。
国語の時間に「ニャーゴ」のグループ読みをしていました。
役割を分担し、登場人物になりきって、強弱、抑揚など工夫しながら読んでいました。
点字を教えてくださっている先生をお招きして、点字を打つ体験をさせていただきました。
6箇所に打つ点で文字を表すこと、指先でそれを読み取ることを学びました。
実際に器具を使って文字を打ってみました。
社会福祉協議会の方が来てくださって、3年生の子ども達にアイマスク体験をしてくださいました。
二人コンビを組み、片方がアイマスクを付けて目が不自由な方の役割をします。そしてもう一方が介助しながら歩行する体験です。
声をかけながら一緒に歩きます。声かけのタイミングと伝える内容の難しさが分かったようです
相手に安心してもらいながら共に歩くことが大切ですね。
1年生も半年も経つと、給食当番の準備も素早く確実にできるようになっています。
手洗い、着替え、消毒、給食のお椀、皿等の準備、ごはん、丸缶、おかず缶など、さっと並べています。
算数の学習で長方形や正方形の面積をもとに、複雑な図形の面積の求め方を考えています。
図に書き示し、「組になる正方形がいくつ分になるか」「正方形のいくつぶんか」など考えています。
新出漢字の練習を、漢字ドリルで行っていました。
書き順や読み、使い方も合わせて学習していました。