音楽の時間に鍵盤ハーモニカの練習をしています。
はじめに「くんくるりん ぱんくるりん」でリズムに合わせて吹きました。
お知らせ
【4年】算数「分数」
算数の時間に分数の学習をしています。3年生の学習の復習をしながら進めています。
テープを使って、4分の1の大きさを確かめていました。そして、それが2つ分だとどうなるか意見を出し合っています。
【5年】理科「水にとけたものの重さ」
「水にとけたものに重さはあるのかを調べよう」をめあてに実験をしていました。
しっかり予想を立てて、実験で確かめていました。
水50mLに食塩5gをとかす前と、とかした後をはかりで計測して、結果を導き出していました。
【3年】国語「言葉でつたえよう」
言葉で伝える文章を、よりよく伝わるよう語彙を増やしています。
自分の気持ちや感情を伝える言葉にたくさん出会います。より合う言葉に出会い、自分の文章をブラッシュアップしていきます。
【クラブ】イラストクラブの作品更新
イラストクラブの作品が更新されています。
静物画もあればキャラクターもありますね。楽しげな絵が並んでいます。
【1年】国語「カタカナのかたち」と漢字練習
1年生は、「カタカナのかたち」の学習をしていました。ひらがなとかたかなの形を比べて気付いたことを発表しました。
そして、漢字の練習を始めました。ていねいに書き込んでいました。
【2年】体育「なわとび」
2年生も体育の時間になわとびで基礎体力をつけようと頑張っています。
運動場で間隔を空けて広がって、自分のめあてをもって挑戦しています。
【6年】外国語の授業「What do you want to be?」
「What do you want to be?」「I want to be a ~.」の会話となりたい職業の英語表記を学んでいます。
「あなたは何になりたいの?」「私は~になりたい。」と、英語で明確に答えていました。
また、職業の英語表記の類似点「~er」や「~or」「~ist」に気付く子も多くいました。
【参考】和歌山県民歌について
先日、子どもたちに下校時に流れている歌について質問を受けました。
「和歌山県民歌」であることを伝えると、家で調べてきて翌日話してくれました。
作曲者が「赤とんぼ」、「この道」等で有名な山田耕筰氏であることに驚いていました。
—-参考までに「和歌山県民歌」の概略を記載します。
和歌山県民歌
作詞は西川好次郎氏、作曲は「赤とんぼ」「この道」等で有名な山田耕筰氏。
戦後間もない1948年(昭和23年)、篤志家から「後世に残るものを何か考えてほしい。」と和歌山フィルハーモニック・ソサイエティー委員長の竹中重雄氏が依頼を受けて、県民歌の作詞・作曲の一般公募を行い、同年8月に県民歌が誕生しました。
食べるにこと欠くこの時代に、愛郷の精神が強く、和歌山再建の熱意に燃えて誕生した歌です。
(和歌山県ホームページより一部抜粋)
詳しくは、こちら。
【4年】ヒョウタンの実の中は…
自分達が育てて収穫したヒョウタンを半分に切り、中の様子を観察しています。
中には、何が入っているか、現物を見ながら確かめていました。