和歌山市立 三田小学校

お知らせ

【参考】昭和・平成・令和←→西暦

あるこどもとの会話の中で、「令和5年って、西暦何年ですか?」と聞かれましたので、変換の仕方を説明したところ喜んでいましたので、みなさんにも参考までに紹介します。

和暦(昭和・平成・令和)を西暦に変換する考え方の例です。

●昭和から西暦へ
「昭和の年数に25を足したらいいよ。」と伝えました。
→昭和+25=西暦の下2けた
(例)昭和39年の場合、39+25=64なので、西暦1964年

●平成から西暦へ
「平成の年数に88を足したらいいよ。」と伝えました。
→平成+88=西暦の下2けた
(例)平成4年の場合、4+88=92なので、西暦1992年

●令和から西暦へ
「令和の年数に18を足したらいいよ。」と伝えました。
→令和+18=西暦の下2けた
(例)令和5年の場合、5+18=23なので、西暦2023年

覚え方の参考として、
昭和と平成にそれぞれ足す数字は、2588です。
語呂合わせで、ふたごははと覚えるのもひとつの方法です。

令和に足す数字は、18です。この数字の頭に0をつけて、018
語呂合わせで、れいわと覚えるのもひとつの方法です。

なお、西暦から和暦に変換するには、さきほどの逆、つまりその数をひけばいいということになります。

【参考】児童玄関に掲示板を追加しました

児童玄関の中柱に掲示板を取り付けました。(校務員さんが取り付けてくれました。)柱の南面と西面の2箇所です。
この掲示板には、図書委員会の子ども達が「おすすめの本」を紹介したプリントを貼ってくれるようです。
どのような「おすすめ」が紹介されるか楽しみですね。

【5年】プール水泳

梅雨の合間の晴れの日、5年生はプール水泳を行いました。
準備体操をしっかりやってシャワーを浴びてプールサイドへ。
まずは体を慣らすために、水をかけたりバタ足したり…。そして、伏し浮きなど行ってから泳ぐ練習をしました。

【参考】津波避難意識の向上に向けて

南海トラフ巨大地震や日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震では、高い津波が押し寄せ広い範囲が浸水することが想定されています。

津波からすぐに避難できるように、日頃から非常持出品を準備しておいたり、避難場所・避難経路を家族で決めておいたり、アプリやハザードマップを使って避難の訓練を行ってみましょう。

●津波からすぐに逃げよう!チラシ
逃げトレ版チラシ(茨城県から鹿児島県の太平洋沿岸地域)
ハザードマップ版チラシ(北海道から千葉県までの太平洋沿岸地域)

●事例集
南海トラフ地震に備えた防災対応の検討 モデル地区における取組事例の紹介
南海トラフ地震に備えた防災対応の検討 企業における検討事例

●動画
南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料

●リーフレット
南海トラフ地震 -その時の備え-

●マンガ
東側編  閲覧用    製本用
西側編  閲覧用    製本用
※東側編は、四国沖で先に地震が発生すると想定した南海トラフの東側地域にお住いの方向けの内容になります。
 西側編は、静岡沖で先に地震が発生すると想定した南海トラフの西側地域にお住いの方向けの内容になります。
※製本用は短辺とじで両面印刷し、中央部を折ってご利用ください。
 

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