
今日の6時間目、ひまわり学級に助産師の浜野優子先生に来ていただきました。
ひまわり学級には毎年のように先生に来ていただいているので、みんなもなかよし。
自分の身体も心も大切だけど、相手の身体も心も大切だということ、自分にも相手にも自分をまもるための「しゃぼんだまバリア」があって、それは、やぶったりやぶられたりしてはいけないこと、を学びました。

今日の6時間目、ひまわり学級に助産師の浜野優子先生に来ていただきました。
ひまわり学級には毎年のように先生に来ていただいているので、みんなもなかよし。
自分の身体も心も大切だけど、相手の身体も心も大切だということ、自分にも相手にも自分をまもるための「しゃぼんだまバリア」があって、それは、やぶったりやぶられたりしてはいけないこと、を学びました。
今日は土曜参観。2時間目に授業を見ていただきました。
11月は和歌山市人権啓発推進月間なので、それに合わせどのクラスも人権をテーマにした授業を行いました。






6年生は早めに給食をいただき、和歌山城ホールへ。
今日は劇団四季による「カモメに飛ぶことを教えた猫」の鑑賞に出かけました。
猫とカモメの温かい心の交流を描いたお話で、劇団四季だからもちろんミュージカル。
チリの小説家、ルイス・セプルベダの同名児童小説が原作。ひん死の母カモメから卵をたくされた猫のゾルバが、彼女と交わした3つの約束を果たすため、仲間と力を合わせて奮闘する姿を描いています。

市内の小学校からこの劇を見るために集まり、場内は満員。
最後は拍手喝采でした。
ひさしぶりのかぜのこかつどう(たてわりかつどう)の日。
まえのひからのあめでうんどうじょうはぐちゃぐちゃでしたが、6年生のみなさんがていれをしてくれたので、うんどうじょうがつかえるようになり、よていどおりのかつどうができました。

2じかんめ、ぜんこくいっせいのきんきゅうじしんそくほうをつかったひなんくんれんをおこないました。
太田小学校ではひなんするときにランドセルをつかってあたまをまもってひなんするようにしています。
いったん、うんどうじょうにひなんしましたが、つなみけいほうのはつれいをそうていして、こうしゃの3がいへひなんしました。
みんなすばやくしずかにひなんすることができました。
じしんはいつくるかわかりません。だから、もしほんとうにじしんがきたらどうするのか。
ともにかんがえておきましょう。

今日の4時間目、6年生は、租税教室でした。
講師は日進中学校の生徒さん2人!
日進中学校の2年生はこの時期、和歌山市のあちこちで職業体験をしているそうで、その一環で来てくれました。
本日、運動会を実施しました。
開会の準備をしていたところ、雨が強く降ってきたので急遽教室での開会式になりました。
運動場でプログラムを開始したのは、9時過ぎ。
ややこしい天気用のプログラムを使い、それでもプログラムの順番を入れ替えて実施しました。
途中、パラパラと雨が降ることもありましたが、閉会式には雨も上がりました。
こどもたちは急なプログラム変更にも対応してくれ、6年生を中心に運動会を盛り上げてくれました。





運動場側の窓を利用して、児童会が今年の運動会のめあてを掲げました。

その横には4年生の掲示。
これは、国語科の学習「クラスで話し合って決めよう」の一環で、内容・デザインについて学級で話し合って作ったものです。

運動会練習も大詰め。雨で運動場が使えなかったので、体育館で動きのチェックをしました。

低学年図書室も運動会仕様。
運動会まであと2日。
今日は月に一度の委員会活動。
栽培委員会さんが、玄関先で、玄関前においている植木鉢の手入れをしていました。
今度はなにを植えるのかな?そのための準備です。

運動会に向けて一足早く動いている委員会もあります。
準備がたいへんですね。

一方、4年生は、国語の学習の時間。のぞいてみたら・・・
こちらも運動会をテーマに話し合い活動をしていました。
2日目の朝は二条城から。立派な唐門の前でバスガイドさんのお話を聞きます。



つづいて、金閣寺に。
ほかの参拝客が多くて、自分の身の置き所が・・・・。

映画村でグループ行動をしたあと、寺子屋で時代劇映画のお話を伺ってから小道具をさわらせていただきました。
2日間、みんな元気でけがなく、たくさんの思い出を持って帰りました。