和歌山市立 太田小学校

11/10 第3回風の子活動

ひさしぶりのかぜのこかつどう(たてわりかつどう)の日。
まえのひからのあめでうんどうじょうはぐちゃぐちゃでしたが、6年生のみなさんがていれをしてくれたので、うんどうじょうがつかえるようになり、よていどおりのかつどうができました。

11/7 鳴神保育所との交流

きょうは、なるかみほいくしょの年ちょうじさんが太田小学校の1年生のきょうしつにあそびにきてくれました。

 

 

 

 

 

太田小学校のこうかをきいてもらったり、1年生になってこんなことができるようになったよ、というはっぴょうをして、年ちょうじさんにみてもらいました。

 

大きゅうけいはたいいくかんでみんなであそびました。
小学校の先生のおはなしをよくきいて、ルールをまもってなかよくあそびました。

太田小学校ににゅうがくしたら、いっしょにあそぼうね。

11/5 ひなんくんれん

2じかんめ、ぜんこくいっせいのきんきゅうじしんそくほうをつかったひなんくんれんをおこないました。

太田小学校ではひなんするときにランドセルをつかってあたまをまもってひなんするようにしています。

いったん、うんどうじょうにひなんしましたが、つなみけいほうのはつれいをそうていして、こうしゃの3がいへひなんしました。

みんなすばやくしずかにひなんすることができました。

じしんはいつくるかわかりません。だから、もしほんとうにじしんがきたらどうするのか。
ともにかんがえておきましょう。

10/29 5年総合「高野山合宿で学んだことを伝えよう」

9月に行った高野山合宿で学んだことを、4年生に伝える会を行いました。

 

 

 

 

 

 

5年生の合宿活動グループは5つ。それをさらにわけて10グループでのポスターセッションです。
各グループは、合宿での学びをそれぞれのまとめ方でポスターを作っていました。

 

4年生は自分が聞いてみたいポスターの前で5年生の説明を聞き入り、「来年、こんなこと、するんかな?」と、今から興味が出てきました。

 

 

イチゴのなえをうえました。

ちいきのかたから、イチゴのなえをたくさんいただきました。
1年生のはたけにうえました。
おおきくそだつかな?いまからたのしみです。

 

 

 

 

 

 

 

ちいきのみなさまには、いつもごきょうりょくいただいています。
ほんとうにありがとうございました。

10/27 2年国語「ニャーゴ」

きょうは1年2くみのきょうしつに、2年1くみのおともだちがきてくれて、「ニャーゴ」のげきをみせてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年2くみのおともだちは、「たのしかった」「ねずみがかわいかった」「ねこのなきごえがかわいかった」とかんそうをいっていました。

10/24 5年外国語 オンラインで交流

5年生はオーストリア在住の方と、オンラインで交流しました。
オーストリアはそのとき午前7時前。背景も真っ暗でした。
使うのは、英語。

はじめに、オーストリアのことをいろいろ説明してくださいました。

 

 

 

 

 

つぎに、太田小学校の5年生からの質問!
10問以上ありましたが、ていねいに答えてくださいました。

 

 

 

 

 

そして最後に、お礼に「KENDAMA SHOW」をしました。
(モニターに向かっているので、けん玉を実際にしている姿がうつせなくってごめんなさい)
終わるころにはモニターの背景も明るくなってきたことに、子どもたちも気が付きました。

自分たちが学習している英語が伝わる体験をすることができました。ぜひ生活で使っていってほしいです。

10/24 1年生活科 さつまいもほり

1年生は、5月にさつまいものなえをうえました。
じぶんたちでみずやりをしたり、かんさつをしたりしておせわをしてきたのを、
きょう、なえをぬくことにしました。

 

つるをひっぱると、さつまいもがくっついてきます。
「うわー、おいもついてる!」
「こっち、ぜんぜんついてない!!」
「とちゅうできれちゃったんだよ。」

 

 

 

というわけで、つるをとったあとは、つちのなかのさつまいもさがし。

「あった、あった!!」

 

 

 

たくさんさつまいもがとれましたね。

10/24 4年アイマスク体験

4年生が3人一組になって、歩いています。
でも真ん中の人はなにやらアイマスクをしています。

アイマスクを着用して視覚を遮断することで、視覚に障害のある人々の不便さや不安感を疑似体験しています。

この体験を通じて、目の見えない人への適切なガイド方法(声かけや体の支え方)を学んだり、視覚以外の感覚を使って物事を理解する大切さを学んだりしています。

11月には、ゲストティーチャーに来ていただき、目の不自由な人々への理解を深めます。

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