園庭で育っていたインゲンを見つけた子どもたち。「これ長くなってるから、もうとれそう!」「こっちはまだ小さいからな~」と、実の大きさをじっくり見比べながら夢中で収穫し、たくさんのインゲンが採れました。
「これ、食べてみたい!」という子どもたちのリクエストに応えて、さっそく園庭で「インゲンバーベキュー」を開始!
まず、5歳児ゆり組が、包丁でインゲンを半分にきってくれます。そして、ホットプレートで焼き始めると、「なに?なに!?」「何の匂い?」と子どもたちが集まり、出来上がっていく様子をじーっと見守ります。仕上げにかつお節とお醤油をかけると、それはそれは香ばしい良い匂いが広がり、「ポテトの形みたい!」「早く食べたい!」とワクワクが止まりません。
お外でみんなと食べる出来たての味は格別で、普段はインゲンが苦手な子も「これおいしい!」とパクパク食べる姿が見られました。
食べたあとに「また大きくなったら、こんな風に食べようね」と話をすると、今までインゲンの生長に興味がなかった子も急いで、その場所を確認しにいきました。そして「また今度お水あげて、大きくしよう!」とはりきっていました。
自分たちの手で収穫し、味わう体験が、食への興味や「育てたい」という意欲へとつながっていました。









