和歌山市立西脇幼稚園

読書の秋

園では、「本は第二の友だち」とし、本と接することは、西脇幼稚園教育としての大事な活動となっています。

・月に2回、保護者による読み聞かせも随分長く続いています。

・教師は、毎日終わりの会や、給食の準備の場面とう、どこかの場面で必ず読み聞かせをしています。

・さらに、週に一度は、30分程度、「絵本の時間」として、図書室で過ごすようにしています。本との接するチャンスを増やすためです。

(写真は:4歳児の「絵本の時間」の様子。)

・家でも、「うちどく」をすすめていただいたらと思います。

「ちいさな習慣が人をつくります」読書を自分の習慣にしておくと、一生の中で、たいへん得をすることはまちがいありません。

だから「うちで本を読み、そのうち、とくする」⇒「うちどく」です。

読書の秋です。

毎月、「うちどくのすすめ」ノート出してくださいね。

読書がくせになれば、大人になっても得なことばかりです。

 

絵本と出会うことが、家でも「毎日の習慣」に!なればと、願いを込めて・・・。

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