3月28日(月)
3月23日の卒業式には、インフルエンザ等で参加できなかった児童が3人いました。そこで本日、3人だけの卒業式を行いました。保護者・先生だけでなく友達も大勢出席し、3人をあらためて祝ってくれました。
3月24日(木)
いよいよ、子どもたちにとって今年度最後の日となりました。昨日が卒業式だったので、6年生が抜けて、がらんとした体育館にとまどい寂しく思いました。
写真を見ながら1年間を振り返り、自分の成長や友だちの成長を確かめ合いました。3学期も様々なコンクールや大会で活躍した人を称える表彰式も行いました。教室に戻って通知表「かがやき」を担任の先生からいただきました。
3月23日(水)6年生が巣立つ日が来ました。1~3年生とのお別れ式も含め、厳かながらも、温かみある式だったと思います。式場内に響く自慢の歌声にはとても感動したとの声をご来賓の方々からも、保護者の方々からも聞きました。
3月4日(金)
卒業式が例年より遅いために、毎年行っているこの集会も少し遅めで開きました。「感動の花」は6年生のみんなの心に届いたでしょうか?
見に来ていただいた大勢の保護者の方々、ありがとうございました。
2月29日(月)
6年生の卒業前の楽しみの一つ、お別れ遠足がありました。今年は兵庫県西宮市の「キッザニア甲子園」です。新聞記者やパイロットなど90種以上の職業体験ができるパビリオンがあり、自分が手に入れた通貨を引き出せるATMもありました。卒業前のこの時期に、進路や将来、自分自身を見つめ考える機会になったことでしょう。
2月下旬から、6年生各クラスのグループが交代で校長室で給食をとっています。校長室へ入るのは初めてという子も結構多いようです。「さいころトーク」などをしながら食べていると自然と話がはずんできます。
2月26日(金)
毎日子どもたちの通学路の見守りをして下さっている方々に、育友会は子どもセンターとタイアップして12月の「もちつき大会」へご招待しています。
子どもたちからも何かできないかと考えて、この「ありがとうコンサート」を催すことになりました。かわいく元気な1年生からのお礼の言葉と歌からはじまり、最終は5,6年生の迫力ある合唱奏は大きな拍手をいただきました。
保護者の方々も仕事や家事の合間を縫って多数ご参観いただきいました。
2月24日(水)
今、社会科で学習している和歌山の昔の学習のために、市立博物館へ見学に行きました。交通手段は南海電車を使って和歌山市駅まで移動。これも良い体験のひとつでしょう。
到着して学芸員さんの話を聞いたり、実物を見たり、触ったりしたことはとても良い学習となったようです。
2月17日
今年も特別養護老人ホーム君里苑へ訪問に行ってきました。ここ数年ずっと6年生が慰問に訪れるているので、とても楽しみに待っていて下さるそうです。
今学期もBEN先生が来てくれています。今学期は高学年を中心に、いつもの楽しさ満載のゲームを取り入れながら指導してくれます。子どもたちもとても楽しみにしています。