うすいえんどう 投稿日:2017年4月25日 4月24日(月) 2年生恒例の「うすいえんどう」の学習がありました。近年豆類をあまり好まない子どもが増えている実情に対応して、県から各学校に送ってきてくれます。和歌山県で作られた「紀州うすい」というブランド豆で、生産量が日本一だそうです。皮をむいて、匂い、色、形、豆の数などを調べました。豆は翌日の給食の「そぼろ丼」の材料として使われます。