・宿題は、計画的に行いましょう。1,2年生は、1.2学期の復習を行っておきましょう。
・2年生は、2月に評価テストがあります。
・3年生は、入学試験・検査に向けて、復習等をしっかりとおこなっておきましょう。
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- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 各教科担当に確認してください。(宿題のある教科は、授業等で伝えています。)
Wakayama City Municipal Kahoku Junior High School
・宿題は、計画的に行いましょう。1,2年生は、1.2学期の復習を行っておきましょう。
・2年生は、2月に評価テストがあります。
・3年生は、入学試験・検査に向けて、復習等をしっかりとおこなっておきましょう。
本校では、個々の子どもたちの特性に応じた適切な指導、支援をおこなうことで、それぞれの生徒の能力にあった力の育成に励んでいるところです。
さて、近年、注目されてきているSDGs(ユネスコ・持続可能な開発目標)は、企業、学校教育等で取り組まれてきていますが、この17目標すべてを達成するための鍵の一つが、ESD(持続可能な開発のための教育=Education for Sustainable Development)です。
これは、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等、人類の開発活動に起因する現代社会における様々な問題を、各人が自らの問題として主体的に捉え、身近なところから取り組むことで、それらの問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、もって持続可能な社会を実現していくことを目指して行う学習・教育活動であります。
○持続可能な社会づくりを構成する「6つの視点」として
Ⅰ 多様性(いろいろある) Ⅱ相互性(関わりあってる) Ⅲ 有限性(限りがある)
Ⅳ 公平性(一人一人大切に) Ⅴ 連携性(力を合わせて) Ⅵ 責任性(責任を持って)
○持続可能の社会づくりのための 課題解決に必要な「7つの能力・態度」は、
①批判的に考える力 ②未来像を予測して計画を立てる力
③多面的・総合的に考える力 ④コミュニケーションを行う力
⑤他者と協力する力 ⑥つながりを尊重する態度 ⑦進んで参加する態度
これら(SDGs)の趣旨は、学習指導要領の全文及び総則にも盛り込まれ「持続可能な社会の創り手となる」ことができるように教育していくことが、求められています。
これからの、情報社会が進展する世の中で、子どもたちがよりよく生きていくため、教育活動において。継続しいて研究・実践を進めていくことが、子どもたちの生涯の生き抜く力を育成していくことにつながると考えます。
本校においても、生徒個々の生涯生き抜いていく力の育成のため、個々の生徒に応じた支援を行い生きる力の育成を図っていきたいと考えています。
令和元年12月2日
和歌山市立河北中学校 学校長
みんな協力し一生懸命頑張りました。みんなでつくり上げていく楽しみと協調性の大切さを体験できたと思います。
将来のため、今を大切に生きていってほしいと思います。
この時期に培った力は、これから先大人になったときにきっと、支えになるでしょう。
今回、育友会長が、クラブ対抗リレーに参加しました。
交流日程(予定)
予定時間
(45分校時) |
交流内容 |
学校日程 |
9:30 | 学校到着
楽器搬入(体育館) |
水1限 |
9:45~10:30 | 授業途中参加(各教室2名~3名) | 水2限 |
10:40~11:25 | 体育館でリハーサル(台湾の学校のみ) | 水3限 |
11:35~12:20 | 体育館でリハーサル(吹奏楽部合同) | 学活 |
12:20~13:00 | 昼食交流(給食を用意します) | 昼食 |
13:05~14:00 | 体育館での歓迎集会・交流演奏
全校生徒参加 ・生徒会 挨拶、司会、終わりのあいさつ |
総合 |
14:10~ | 楽器の片づけ
本校吹奏楽部と記念撮影 |
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15:00 | 学校出発 |