粘土遊びは、室内でも油粘土や紙粘土で造形遊びをしたり、戸外でも粘土遊びをしたりして、子供たちの好きな遊びの1つです。
初めは油粘土で遊んでいるような感じで、造形遊びを楽しんでいる姿・・・から、
だんだんと、足で踏んだり叩いたりしながら 形を変えたり作ったりする姿に。
「丸めていたらきれいな団子になった!」 「水で塗ったら、もっとキレイなつるつるになった!」
粘土は繰り返し形を変えることができる可塑性のある優れた教材です。苦手意識を持たせず みんなが楽しめる教材です。
「もっとのばそう」「ここくっつけよう」「穴開よう」
丸めたり 伸ばしたり くっつけたり ねじったり ・・・
イメージが膨らみ、それを思い思いの形に表現し、満足感を味わっています。
冷たい感触も、この季節には心地よく、会話を楽しみながらずっと遊んでいました。
泥や水の感触も心地よくなってきました。 汚れを気にせず遊びに夢中になっています。自分のすきな遊びを見つけて、夢中になれる姿を見ると、私たちも嬉しくなります。(*^_^*)❤
★不審者訓練 第一回目
不審者ってどういう意味?
もし知らない人に声かけられたら?
公園などで一人ぼっちで遊んでもよいかな?
大型絵本「あぶない」を視聴しながら、みんなで考え合いながら、
初回の訓練では不審者に対する意識をもてるよう、取組みました。
ご家庭でも、折々に家族で話し合って下さいね。