
21日(水)国語科の研究発表会が開かれ、市内の先生方に授業を見ていただきました。『千年の釘にいどむ』という、古代の釘の再現にかける白鷹幸伯さんのドキュメンタリー文を学習しました。子どもたちは白鷹さんの思いに迫るために、自分の考えをしっかり発表できました。
この学習を生かして、今度は備長炭づくりの職人、辻さんにお話を聞き、ドキュメンタリー文に挑戦する予定です。

コスモス 関根清子
生きていたいから 雨風に打たれ
倒れようとも 起き上がります
生きていたいから 何度も倒れ
みにくくなろうとも 再び 起き上がります
いつのまにか、わたしは
たくましい姿になりました
まがりくねっていますが・・・・・
こんなわたしを 愛しいと見つめてくれる あなたのため
うすもも色のやさしい花を 咲かせます
校門から空を見あげると、電線に鳩が何羽もとまっていました。その中に、一羽だけ白い鳩がまじっていました。
どこからやってきたのか、今まで見かけたことがありません。近ごろは毎朝すがたを見せます。
白い鳩は「平和の象徴」とされています。新南小学校も平和な日々が続くことを祈っています。

6年生の教室をのぞくと、図工の時間に世界の名画を描き写していました。フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』モネの『睡蓮の池』ゴッホの『ひまわり』ダ・ビンチの『モナ・リザ』など、いろんな名画を絵の具やクレパスを使って細かく写しています。このあとどんな作品に仕上げていくのでしょうか?
ちょうど国語で『鳥獣戯画』の学習をしたばかりです。日本や世界のすばらしい名画にふれるのもいい経験です。

校長室に「わたの木」を置いています。5年生がメリヤスの染色工場を見学することになったのを聞いて、ある学校の先生が貸してくれたものです。
これを見た1年生の女の子2人が、「これは何ですか?」と尋ねてきました。
「これはわたの木といって、この白いわたから糸ができて、それを・・・」と説明し始めると、
「知ってる。タヌキの糸車や!」
国語で学習していることが、しっかり生きているようです。