化石発掘 投稿日:2014年1月29日 28日(火)今年も6年生が湯浅町へ化石の発掘に行きました。県立自然博物館の小原学芸員の指導で、子どもたちは熱心に掘り始めました。まもなく、植物の葉や貝の化石を見つける子が続出。「毎年一人ぐらいはアンモナイトを見つける子がいるんですが・・・」と小原さんが話したとたん、一人発見者が現れ、続いてさらに大きなアンモナイト(写真右)を発見する子も現れました。子どもたちは満足顔で化石をリュックにつめて帰ってきました。