和歌山県防災企画課が、津波による犠牲者ゼロのため、災害時の迅速な避難行動や日頃からの備えの重要性、円滑な避難所運営のために必要となる協力体制等について、楽しみながら実践的に学べる県オリジナルの防災学習ツールとして、「きいちゃんの災害避難ゲーム」を作成しています。
ゲームは2種類あり、ゲーム1「津波から逃げ切ろう!」とゲーム2「避難所を運営しよう!」です。
ゲーム1の対象は小学校高学年くらいから、ゲーム2の対象は高校生くらいからとなっています。
ゲームの紹介動画や、説明動画もありますので、興味のある方は一度ご覧になってください。
リンクは、こちら。
イラストクラブの作品が掲示されていましたので、写真で紹介します。

教材「Let’s Try!」を使った外国語活動の授業の様子です。
聞きなじみのある果物の名前や色について学習しています。

優秀な「自学ノート」を廊下に掲示しています。みんなのお手本となるような素敵なノートです。
更新されていますので、紹介します。
写真では分かりづらいですので、お越しの際はぜひご覧ください。

1年生は音楽の時間に、鍵盤ハーモニカの練習をしています。
少ない音階であればみんなが弾けるようになってきています。担任のリズムに合わせて弾く練習では、段階的にスピードをあげていっても、しっかりついてきていました。

3年生は、理科の時間に電気を通すもの通さないものを分別する学習をしました。
自作の簡易テスターを使って、電気が流れるかどうか調べます。
