和歌山市立 三田小学校

【参考】県立博物館「世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展 聖地巡礼 ―熊野と高野―」

和歌山県立博物館では、界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年を記念した特別展を開催しています。

第Ⅰ期は、「那智山・那智瀧の神仏 ―熊野那智大社と青岸渡寺―」です。
会期は、2024年6月15日(土)〜7月21日(日)です。

紹介によると…
熊野三山のうち、唯一今もなお神仏習合の景観を留めている那智山(熊野那智大社と青岸渡寺)。そして、その信仰の象徴・源泉とも見られる那智の大瀧。熊野那智山に顕れた神仏、そこで執り行われる祭礼、信仰を広めた御師などの活動などを通じて、熊野信仰の成り立ちと広がりについて紹介します。

【展示構成】
Ⅰ 聖地・那智山に顕れた神仏 ―神像と曼荼羅―
Ⅱ 那智瀧への祈り ―那智経塚の遺宝―
Ⅲ 那智へのいざない ―御師・景観・祭礼―

【展示のみどころ】
みどころ1「あらわされた熊野の神と仏」
みどころ2「 豊富・多彩・稀少! 那智経塚の遺宝」
みどころ3 「那智の祭礼へのいざない」
みどころ4 「常設展も衣替え! コーナー展示「聖地・那智山を描く」を開催」

 

会場

和歌山県立博物館 1階企画展示室
会期 2024年6月15日(土)〜7月21日(日)
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(ただし7月15日(月・祝)は開館し、翌7月16日(火)は休館)
観覧料 一般:520円(420円)、大学生:310円(250円)
※( )内は20人以上の団体料金。
※高校生以下・65歳以上・障害者手帳の交付を受けている方は無料。
※和歌山県内に在学中の外国人留学生は無料。
※毎月第1日曜日は無料日(会期中では7月7日)
主催 和歌山県立博物館

詳しくは、こちら

【2年】クロームブックで発表

生活科の時間に「こんなことをしてるよ」の発表をしていました。
自分がしていることをスライドにまとめて、みんなに紹介します。
画面は、自分の机からEShareを使って画面共有しています。
文字入力はソフトウェアキーボードを使う子、キーボードをタイピングする子といろいろですが、自分の言葉でスライドにまとめていました。

【参考】「第6回全国子ども防災作文コンクール」について

全国子ども防災作文コンクール実行委員会主催、内閣府政策統括官、毎日新聞社が後援で「全国子ども防災作文コンクール」の募集が来ていましたのでお知らせします。

主催者による作文の書き方とねらいは、次のようにされています。
—–
自然災害が起こったとき、「生き抜くため」にみなさんはどのように戦いますか?皆さんが「生きる」ために、「考えた」ことを作文に書いてください。きれいな文章でなくても、短くても構いません。

防災について学校の友達や家族と話し合ってみましょう。地域のハザードマップを調べたり、防災訓練に参加したり、避難場所を確認したり…、分かったことはまとめてみましょう。
また、課題図書「ボクラはこうして戦う!」には集中豪雨や台風、津波と戦った子ども達の話があります。主人公の気持ちになり考えてみましょう。

本当に自然災害が起こったら、皆さんは自分の命をどうやって守りますか? 皆さんが「生きる」ために「考えたこと」を作文に書いて聞かせてください。
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応募資格
□ だれでも応募できます。小学生・中学生・高校生(および同年齢の方)
□ 個人でも団体でも応募できますが、一人1点の応募です。

作文用紙・文字数
□ 縦書きの原稿用紙で、サイズの規定はありません。鉛筆などで自筆してください。(自筆が難しい場合は理由を記載してください)
□ 文字数
・小学1・2年生 800字以内
・小学3・4年生 1,000字以内
・小学5・6年生 1,200字以内
・中学生     1,400字以内
・高校生     1,600字以内
※句読点や改行も文字数とします。
□ 作文は日本語で書いたものです。
□ 未発表のもので、作品の返却はいたしません。

応募期間
2024年8月23日(金)~10月25日(金)当日消印有効

詳しくは、「全国子ども防災作文コンクール」のホームページをご覧ください。

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