6年生は、アーテックロボを使って身近な「歩行者用信号機」のプログラムを考えています。
まず、歩行者用信号機の仕組み(動作)を考え、順に書き出しました。(順次処理)
すると、同じ動作が繰り返されることに気付きました。(繰り返し)
さらに、押しボタンを押したら信号の色が変わることにも気付きました。(条件分岐)
この「歩行者用信号機」のプログラムの学習では、基本的な考え方である「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」を3時間扱いで学びます。
6年生は、アーテックロボを使って身近な「歩行者用信号機」のプログラムを考えています。
まず、歩行者用信号機の仕組み(動作)を考え、順に書き出しました。(順次処理)
すると、同じ動作が繰り返されることに気付きました。(繰り返し)
さらに、押しボタンを押したら信号の色が変わることにも気付きました。(条件分岐)
この「歩行者用信号機」のプログラムの学習では、基本的な考え方である「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」を3時間扱いで学びます。
先日お知らせした『【5年】外国語「ランチ・メニューを作ろう」』で取り組んでいたメニュー表ができあがっていたので、一部紹介します。
配色も工夫されていますね。
次は、このメニュー表を使っての英会話です。
昨日、5年生は和歌山県評価テストを実施しました。
国語、算数、理科の3教科です。日頃の学習の成果を確かめること、自分が不得意な箇所を洗い出すよい機会です。
学年でなわとび大会を開きました。今まで練習してきた成果を発揮する場です。
できる技の種類を増やしたり、跳べる回数を増やしたり、ずっと頑張ってきました。
5年生外国語「Lesson What would you like ?」の授業で、Google Slideを使って「ランチ・メニューを作ろう」を行っています。
どのようなメニュー表が完成するのでしょうか、楽しみです。
6年生は、外国語の授業Lesson9「My Favorite Memory」の単元で、Google Slideを使って思い出をまとめています。
それぞれがどのような思い出を語ってくれるのでしょう。楽しみです。
3年生は、自分が紹介したい国や生き物などを調べて、Google ドキュメント(ワープロ)にまとめています。
ローマ字入力もマスターしつつあり、ローマ字早見表を見る子も少なくなってきています。
ハイフレックス型授業とは、Hybrid-Flexible(ハイブリッド・フレキシブル)型授業の略で、授業の受講を対面もしくは遠隔(オンライン)から選択できる授業のスタイルです。
教室では「自学ノートの使い方を学ぼう」の授業が行われていました。
画面の向こうでもしっかり学習に取り組んでいる様子が分かります。
2年生では、 おへその役割を 通して、 赤ちゃん(私たち)は 、 生まれてくる前から大切に守り育てられていたことを知り、 自分や友達の命の 大切さに気付くことをねらいとして、学習を進めています。
赤ちゃん人形を抱っこして気付いたこと、家族に伝えたいこと、自分の小さい頃の頃などを話している場面です。
1年生の廊下ギャラリーが更新されましたので紹介します。
節分にちなんで、「○○オニをやっつけよう!」を書いてもらいました。
色紙でオニを上手に表しています。オニの表情に工夫が見られます。