6年生の体育で「フラッグフットボール」に取り組んでいます。
「フラッグフットボール」はアメリカンフットボールが起源になって生まれたスポーツです。 日本には1990年代後半から本格的に伝わりました。 アメリカンフットボールの戦略性をそのままに少人数で、安全に楽しむことができるように開発されたスポーツです。
「タックル」の代わりに、プレーヤーの両腰につけた「フラッグ」を取ることから「フラッグフットボール」という名前になりました。
作戦(戦略)を考えて、チームプレーで得点を競っていました。
6年生の体育で「フラッグフットボール」に取り組んでいます。
「フラッグフットボール」はアメリカンフットボールが起源になって生まれたスポーツです。 日本には1990年代後半から本格的に伝わりました。 アメリカンフットボールの戦略性をそのままに少人数で、安全に楽しむことができるように開発されたスポーツです。
「タックル」の代わりに、プレーヤーの両腰につけた「フラッグ」を取ることから「フラッグフットボール」という名前になりました。
作戦(戦略)を考えて、チームプレーで得点を競っていました。
算数の時間に「5+3」の計算の仕方を学習していました。
数図ブロックを使って自分の計算の仕方をきちんと説明できていました。
算数の時間に「大きな数のかけ算」「小数のたし算とひき算」の学習をしていました。
確かな計算になるため、ドリルでしっかり学習していました。係りの子どもが前に出て、答え合わせをしていました。
5年生の理科で、電流と電磁石の学習をしています。
コイルの巻数の違いで、電磁石の強さが変わることなどを実験で確かめていきます。
自分で一生懸命、エナメル線を巻いていました。
調べていた三田の歴史や昔の遊びについて、新聞形式でまとめています。
画用紙に書くグループもあれば模造紙に大きく書いて壁新聞のようにまとめているグループもあります。
レイアウトや字の大きさなどに気をつけながら、協力して作成していました。
スイミーのある場面で読み取ったことをワークシートにまとめ、発表していました。
しっかり手を挙げて、自分の意思を示しています。
4年生は福祉体験を終えて感じたこと、こうしたらいいのにと思ったことなどを元に、自分達でなにができるか考えています。
今、社会で誰もが安心して安全に過ごせるために設置している点字ブロックや音響装置付き案内板など、いろいろなものがあることに気付きました。
見つけたこと、調べて見つけたことをクラスのみんなに共有するため、Jamboard(ジャムボード)にまとめて、共有フォルダに保存しました。
友達の気づきや発見から学ぶことができていたようです。
5年生は、アーテックロボを使って、「押しボタン信号機」をプログラムしようとしています。
前回は、押しボタン信号機の仕組みを分析して、動きを分解し、「ボタンを押したら青信号に変わる」プログラムを作りました。
今回は、青信号になって渡っている間に曲が流れるようにプログラムしました。
ブザーに音階と流れる時間を細かく設定し、アーテックロボにプログラムを流し込んでいきました。
国語の時間に「あなのやくわり」を学習しています。
自分で興味をもった「あなのやくわり」について、ネットで検索していました。
まだ、タイピングに慣れていないのでソフトウェアキーボードで入力していました。
本日の午後から、卒業式の練習が始まりました。
最初は、座り方・立ち方、礼の仕方、返事の仕方など基本的なことからスタートです。
特に、返事の仕方については、声に張りが弱く、体育館という場所を考えると物足りないと話しをしました。
徐々に、気持ちも高めてくれると思っています。