カテゴリー: ６年生

このクラスでは作品の掲示や、お知らせなどが所狭しと掲示されています。
図画工作の時間に作った版画が、窓側に掲示されていましたので写真で紹介します。

辞書を使って、新しく学ぶ言葉を調べていました。
きちんと丁寧に書き込んでいました。さすがですね。

社会の時間に学習したこと、意見が出たことをまとめて書いている「学習のあしあと」が掲示されていましたので、写真で紹介します。
しっかり意見を出し合って考えた様子が伝わってきます。

こちらのクラスでも、国語の時間につなぐ言葉の使い分けの学習をしていました。
できた文を発表していました。「なるほど！」と納得する文がたくさん出ていました。

国語の学習で、つなぐ言葉の使い分けを学習しています。
意味が伝わるように、つなぐ言葉を書き、文を作っていました。
なかなか、楽しい文章が出来上がっていました。

６年生の給食の様子を紹介します。
残食０（ゼロ）を目指し、完食を目指しているそうです。

図画工作の時間に取り組んでいる木版画、黒インク刷りが終わり、次は着色です。

17日の午後、３つのコースに分かれて「ちかばめぐり」をしました。
自分達が普段通っているところを改めて見て調べる。そして、その魅力を伝える取組をしています。
了法寺、坂田八幡神社、三田山コースについて行きましたので、その様子を写真でお伝えします。

図画工作の時間に木版画に取り組んでいます。
下絵を板に写し終えた子から、彫刻刀で彫っていきます。
刃のかたち、大きさ、彫る向き、長短など考えながら彫り進めていきます。

国語の単元「風切るつばさ」では、文学的な文章を読んで、登場人物の相互関係や心情などを捉える力と、文章を読んで考えた意見を共有し、自分の考えを広げる力を育むことを目指しています。
「心に残った一文はどこか」を見つけ、「なぜその場面が心に残ったのか」を学級で考えていきます。