5年生は今日、紀州うすいの豆むきをしました。
うすいのさやを外すと、中に丸々とした豆(種子)があらわれました。
紀州うすいを紹介する「JA紀州」のサイトでは、
「うすいえんどうはJA紀州が日本一の生産量を誇り、粒が大きくホクホクとした食感が特徴です。和歌山県の特産ブランドとして「紀州うすい」の名で地域団体商標を取得しました。」
とあります。
春を感じる香りがした豆むきでした。
5年生は今日、紀州うすいの豆むきをしました。
うすいのさやを外すと、中に丸々とした豆(種子)があらわれました。
紀州うすいを紹介する「JA紀州」のサイトでは、
「うすいえんどうはJA紀州が日本一の生産量を誇り、粒が大きくホクホクとした食感が特徴です。和歌山県の特産ブランドとして「紀州うすい」の名で地域団体商標を取得しました。」
とあります。
春を感じる香りがした豆むきでした。
新型コロナウイルス感染症対策のため体育館では実施せず、全校児童はマスク着用の上、運動場いっぱいに広がって終業式を行いました。
校長のお話の前に、児童表彰を行いました。今回は「書初会」「学校美術展」「県ジュニア美術展覧会」で優秀な成績を収めた子供たちに賞状を渡しました。
次に校長からは、
・一年間の学校での生活で、将来役立つものを頭や心の中にいっぱい詰めるために頑張ってきたこと。
・一年間の学校での生活での出来事を思い出して、自分の頑張ってきたことや成長したなと思うこと、そして、もう少し努力しなければならないことなど思うことが大切だということ。
・それらを春休み中に行って、次の学年に進んでいってほしいこと。
などが話されました。
ご存じのとおり、バスケットボールは、パスやドリブルでボールを運び、攻めや守りを工夫しながらゴールにシュートして得点を競い合うことを楽しむ運動です。
個人だけでなく、チームで技能の高まりや作戦の善し悪しが感じられる運動なのですが、コロナ禍の中でのゲームの実施は大変難しく、基礎的な練習を重ねています。
自分でシュートし、得点ができた時にとても楽しく感じる運動ですので、シュート練習はしっかりと行います。
また、ボールをキャッチしたり投げたり、ドリブルで突破したりも重要ですので、パスやドリブルの練習をしっかりと行っています。
3月17日(水)6年生とのお別れ式を行いました。
明日が6年生と保護者のみが参列する卒業式なので、1~5年生にとっては6年生と過ごす最後の日でした。
それぞれの学年の代表が順番に6年生に今までの感謝の気持ちを伝えました。
コロナ禍でなければ、お別れの歌で送り出すところですので少し残念な気持ちになります。
しかし、1~5年生の気持ちを込めたメッセージは、心に響いたことでしょう。
その後、お返しとして6年生が中庭に整列し、校舎内にいる全校児童に向けて1曲贈りました。
地域の方々にお力添えいただいて取り組んできた5年生の米作り。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため活動が制限され、収穫後のもちつきやしめ縄づくりができませんでした。
地域の方々が感染防止対策に心を配ってくださったおかげで、5年生の米作りを行うことができました。どうもありがとうございました。
もみまき5月19日(火)、苗床5月29日(金)、田植え6月16日(火)、稲刈り・天日干し10月6日(火)、脱穀・籾すり10月16日(金)
子供たちのふりかえりとして作成した掲示物を紹介します。
廊下ギャラリー(廊下の掲示板)は、卒業を祝う掲示となりました。
クラスの子供たちが工夫を凝らして、一生懸命につくったものです。
数は多いですが、子供たちの作品をご覧ください。
3月5日(金)、5年生の子供たちが体育館にシートを敷き、いすを並べてくれました。
今年も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、椅子の間隔をあけて並べました。
卒業生と保護者1人分を並べると体育館いっぱいに広がりますが、ご理解頂けますようお願いします。
廊下ギャラリーが更新されましたので紹介します。
玄関の飾りが更新されました。5年生が作ってくれた「心が動いたことを短歌で表そう」です。
来校の折には、是非ご覧ください。
墨と毛筆による干支の丑を描きました。
写実的に描いている作品、ポップなイラストのように描いている作品など様々に工夫された丑たちです。