いぬの「わんた」とうさぎの「ぴょんた」、たぬきの「ぽんきち」の友だちの三びきが、それぞの気持ちを思い、行動するお話を読みながら、その気持を想像する学習です。友達を思いやる気持ちの尊さを感じることができ、自分たちの生活にもいかせます。みんな真剣に三びきの気持ちを考えていました。ペアでもしっかりお話しできています。手を挙げて発表する子もたくさんいました。
いぬの「わんた」とうさぎの「ぴょんた」、たぬきの「ぽんきち」の友だちの三びきが、それぞの気持ちを思い、行動するお話を読みながら、その気持を想像する学習です。友達を思いやる気持ちの尊さを感じることができ、自分たちの生活にもいかせます。みんな真剣に三びきの気持ちを考えていました。ペアでもしっかりお話しできています。手を挙げて発表する子もたくさんいました。
1年生が育てているアサガオがとっても成長しています。お花を咲かせているのはもちろん、ツルがどんどんのびて、となりの子のアサガオのツルと絡まるくらい。毎日の水やりがここまで成長させたのですね。観察できる広いところに移動して、よく見て、お花の絵をかいて、葉っぱを触って、しっかり観察しました。最後にお水をあげました。
自分たちが調べた「好きな遊び調べ」をもとに、ぼうグラフにします。
好きな遊び調べ
サッカー 9人
おにごっこ 13人
ハンカチ落とし 5人
いす取りゲーム 3人
はじめに遊びの種類を下に書いて、次に人数をたてに書きます。めもりをつけて、人数のところでぼうを書き込みます。斜線を引いて。
子どもたちからは「パット見て違いがわかる。」とグラフにする良さを発見できていました。
しっかりプールの掃除をしてくれた6年生からプールの授業が始まりました。各担任の先生はプールに入って指導を行い、プールサイドから監視の役目をする先生との3人体制で行います。水泳の得意な子、苦手な子、それぞれですが、1学期のこの期間にしっかり練習して、少しでも泳げるようになってほしいです。
1年生保護者の皆様を対象に、給食試食会を開きました。高松小学校の栄養教諭の中田智子先生に栄養についてなどのお話しいただいた後、給食の準備をしている1年生の様子を見に行きました。そして、実際に子ども達が食べているものと同じ給食を食べていただきました。給食の時間がどんなふうに流れているのかもわかっていただけたかと思います。当日配膳等お手伝いいただいPTAの皆様、ありがとうございました。
6月上旬に地区ごとに3回行ってきた町たんけん。それを模造紙にまとめていきます。グループで話しながら、見つけたものを付箋に書き、張っていきます。
一人1台のタブレット。1年生が自分でログインできるように6年生がその方法を教えてくれました。この後、1年生たちもどんどんタブレットの操作がうまくなっていくことでしょう。子どもたちのICT操作の技術は目を見張るようなスピードで進みます。色々な学習にぜひ活かしていってほしいです。
大阪・関西万博に5・6年生が行ってきました。当日は真夏のような暑さで、熱中症に気を付けながらの見学でした。朝早くからバスに乗り、開園前にゲート前で待ち構えて入場しました。その甲斐あって、予約なしでパソナ館に入ることができました。また、予約していた未来の都市に入り、未来の世の中についての展示を経験しました。お昼を食べた後は、5年生と6年生に分かれて活動。5年生はサウジアラビア館とドイツ館、6年生はシンガポール館とハンガリー館に入ることができました。事前に担任の先生たちが、それぞれのパビリオンに状況を確認に行き、早く入れるパビリオンを探してくれて、スムーズに入ることができました。それでも数十分は待ちましたが、大屋根リングも含めてかなり入ることができたと思います。暑い中でしたが、子どもたちの待ち時間の態度もよく、パビリオンの方たちへのあいさつも気持ちよくできていました。とっても暑く、とっても歩いて、とっても疲れましたが、充実した見学になりました。
彫刻刀を使って、版画に取り組んでいます。思い思いの動物を題材に、犬やペンギン、鳥などなど。楽しく取り組んでいます。彫刻刀でケガをしないように、反対の手の位置に気を付けながら。「インクを付けて刷ると、絵が反対になるんよね。」と言いつつ、出来上がりを想像していました。
米作り授業2回目はいよいよ「田植え」です。10人一組で田植えをします。ぬるぬるした田に、そろりと足を入れると「キャー」「わ~」と素直な歓声。おそるおそるゆっくり、転ばないにように、一列に並んで、赤い印のところに苗を差し入れてい行きます。はじめはへっぴり腰が並んでいました。ところが、何度か回るうちに慣れてきたのか、動きが素早くなってきました。地域の方に教えてもらいながら、セミプロたちの作業が進みます。2時間後には田んぼにきれいに稲苗が植わっていました。おいしいお米ができますように。地域の皆様、ありがとうございました。