和歌山市立 三田小学校

【2年】秋の遠足

11月25日(木)、2年生は「わんぱく公園」「県立自然博物館」に行ってきました。
「わんぱく公園」では、大きな室内アスレチックで遊んだり、芝生で寝転んだり、みんなで楽しく遊びました。
「県立自然博物館」では、和歌山の海にいる魚などを見ました。

【参考】和歌山市「うちどく」のすすめ

和歌山市では「うちどく」の推進のため、「きいちゃんの読書手帳」を作成しています。
「うちどく」とは、おうちで読書の略で、ご家庭でお子様と一緒に読書をし、感想を話し合ったり、記録していったりする活動です。

今年度からデジタル版となり、ご自宅で印刷していただくか、パソコン上で入力していただくようになりました。
ファイルへのリンクを掲載しますので、ぜひご活用ください。
小さいころからの読書習慣読書記録をつけていくというのも、お子様の成長を振り返る良き機会となることと思います。

・読書手帳 エクセル用は、こちら
・読書手帳 スプレッドシート用は、こちら
・読書手帳 手書き用は、こちら

【1年】秋の遠足

11月25日(木)、1年生は「県立自然博物館」「わんぱく公園」に行ってきました。
「県立自然博物館」では、大きな魚や近くで出た化石を見ました。
「わんぱく公園」では、大きな室内アスレチックで遊んだり、芝生で寝転んだり楽しく遊びました。お弁当をみんなでおいしくいただきました。

【6年】家庭科ゲストティーチャー招聘

12月2日(木)、6年生には整理収納アドバイザーさんがゲストティーチャーとして来てくれました。
「片づけ」・「整とん」・「整理」・「収納」の違いや整理収納のコツを教えていただきました。

また、アドバイザーさんが絵本交換会を主催されていることから、6年生が総合的な学習の時間に取り組んでいるリユースショップに関するヒントもいただくことができました。
生活にも学習にもつながる貴重なお話を聞くことができました。

【6年】秋の遠足

11月25日(木)、6年生は、「紀伊風土記の丘」に行ってきました。
将軍塚や大日山35号墳などを見学してまわり、火起こし体験、埴輪づくりをしました。
山頂からの景色もよく、秋の山道を歩きました。
埴輪の完成は一か月後だそうです。できあがりが楽しみです。
 

【4年】秋の遠足

25日(木)、4年生は「稲むらの火の館」と「広村堤防」に行ってきました。
「稲むらの火の館」では、「稲むらの火」の歴史について学びました。
1820年(文政3年)、紀州広村(現在の広川町)で生まれた濱ロ梧陵さんは、安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救いました。
濱ロ梧陵さんの功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。
同じ敷地にある「津波防災教育センター」では津波が起こる仕組み、被害の大きさなどを学びました。
その後、「広村堤防」に行き、津波に備えた当時の様子を学ぶことができました。

【3年】秋の遠足

11月25日(木)、4年生は「中消防署」「防災センター」「県庁」に行ってきました。
「防災センター」では、火事の恐ろしさを学ぶことができました。消化器を使って火を消す疑似体験もさせてもらいました。
「中消防署」では、消防士さんからお話を伺い、消防車の役割、仕組みを教わりました。
「県庁」では、南別館にある防災センター、本館にある県議会場でお話を伺いました。

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