12月2日(木)、6年生には整理収納アドバイザーさんがゲストティーチャーとして来てくれました。
「片づけ」・「整とん」・「整理」・「収納」の違いや整理収納のコツを教えていただきました。
また、アドバイザーさんが絵本交換会を主催されていることから、6年生が総合的な学習の時間に取り組んでいるリユースショップに関するヒントもいただくことができました。
生活にも学習にもつながる貴重なお話を聞くことができました。
12月2日(木)、6年生には整理収納アドバイザーさんがゲストティーチャーとして来てくれました。
「片づけ」・「整とん」・「整理」・「収納」の違いや整理収納のコツを教えていただきました。
また、アドバイザーさんが絵本交換会を主催されていることから、6年生が総合的な学習の時間に取り組んでいるリユースショップに関するヒントもいただくことができました。
生活にも学習にもつながる貴重なお話を聞くことができました。
子どもセンター事業の一つであるサッカー教室が、11月27日(土)に開かれました。
準備体操からフットワーク、パス、ミニゲームなど短時間でしたが濃い内容でした。
サッカーに慣れてない子供達も楽しく過ごせました。
11月25日(木)、6年生は、「紀伊風土記の丘」に行ってきました。
将軍塚や大日山35号墳などを見学してまわり、火起こし体験、埴輪づくりをしました。
山頂からの景色もよく、秋の山道を歩きました。
埴輪の完成は一か月後だそうです。できあがりが楽しみです。
25日(木)、4年生は「稲むらの火の館」と「広村堤防」に行ってきました。
「稲むらの火の館」では、「稲むらの火」の歴史について学びました。
1820年(文政3年)、紀州広村(現在の広川町)で生まれた濱ロ梧陵さんは、安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救いました。
濱ロ梧陵さんの功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。
同じ敷地にある「津波防災教育センター」では津波が起こる仕組み、被害の大きさなどを学びました。
その後、「広村堤防」に行き、津波に備えた当時の様子を学ぶことができました。
昨日、警察の方をお招きし、「キッズサポート教室」を開きました。
知らない人についていかないこと、「いかのおすし」や、人の気持ちを考えることなど、分かりやすく教えてくれました。
11月25日(木)、4年生は「中消防署」「防災センター」「県庁」に行ってきました。
「防災センター」では、火事の恐ろしさを学ぶことができました。消化器を使って火を消す疑似体験もさせてもらいました。
「中消防署」では、消防士さんからお話を伺い、消防車の役割、仕組みを教わりました。
「県庁」では、南別館にある防災センター、本館にある県議会場でお話を伺いました。