「わうクラス」は、Wakayama Animal Welfare Class からきた名称です。
実施日と内容は、11月28日(月)は「犬との接し方」、12月8日(木)は「生き物を飼うこと」、12月15日(木)は「野良犬・捨て犬について」、12月19日(月)は「命を感じる」です。
命あるものすべてを大切にする気持ちが育ってくれることと思います。
「わうクラス」は、Wakayama Animal Welfare Class からきた名称です。
実施日と内容は、11月28日(月)は「犬との接し方」、12月8日(木)は「生き物を飼うこと」、12月15日(木)は「野良犬・捨て犬について」、12月19日(月)は「命を感じる」です。
命あるものすべてを大切にする気持ちが育ってくれることと思います。
体育の時間に体育館でマット運動を行っていました。
前転が上手くできるように練習していました。ちょっとした坂を用意して勢いをつけて転がる場も設定していました。
国語の時間に班で話合って考えたことを交流していました。
そして、全体に伝えて考えを深めています。
社会科の学習の時間、「火事から人を守るために」の単元を学習しています。
ちょうど先日、中消防署に見学に行き説明を受けているので考えがまとまりやすくなっています。
クラブ活動が始まっています。イラストクラブの子供達が描いた作品を掲示していますので、紹介します。
アニメやファンシーグッズのキャラクターが可愛く描かれています。
運動場でハードル走の練習をしていました。
まずは、ハードルを低く、間隔を狭くして慣らしていきます。
令和5年度入学生の保護者の皆様へ
既にお伝えしているとおり、令和5年2月3日(金)午後1時40分より、子育て講座並びに入学説明会・学用品販売を行いますので、ご多用のこととは存じますが、ぜひご出席くださいますよう、お願いいたします。
【日 程】
受 付 午後1時20分~1時40分
子育て講座 午後1時40分~2時25分(講師:本校校長)
入 学 説 明 午後2時30分~3時15分
入学時に必要な諸準備や諸注意
学用品販売 午後3時15分~4時頃 (体育館後方)
⇒販売する物品、費用等は、こちらをご覧ください。
入学説明会当日にご購入いただきたいものや入学説明会で購入可能なもの、各ご家庭で準備していただきたいものを記載しています。
【お願い】
・自転車や単車は体育館前の指定場所にそろえて並べてください。
・自動車でのご来校は、固くお断りします。
(竈山神社や近隣の方々に迷惑をかけないようにお願いします。)
・購入される学用品を入れる袋等をご用意ください。
・9月就学時健診の際にお渡しした就学届を受付にてご提出ください。
・当日は、お子様を連れずにお越しください。
・感染症拡大防止のため、
「マスクの着用」「手指の消毒」「ご家庭での検温」にご協力お願いします。
・次の症状があるなど健康に不安のある方は、出席を控えてくださいますよう、お願いします。
[症状例]
発熱、咳、咽頭痛、鼻水・鼻づまり、息苦しさ、だるさ、その他(味覚異常、臭覚異常、頭痛等)
※感染拡大等により、説明会を中止する場合があります。
2年生も、体育の時間の準備体操を体育係さんが頑張ってくれています。
整列させて率先して号令をかけて準備体操をしています。
国語の時間に国語辞典を調べて、音読みと訓読みを確認していました。
ある子は、自分が調べた言葉のページに付箋を付けて振り返るようにしていました。
6年生は、総合的な学習の時間に、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」について調べ、アクションを起こそうとしています。
因みに、持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。
貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。
誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要だと言われています。
17の目標は、次のとおりです。
目標1 あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
目標2 飢餓をゼロに
目標3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
目標4 すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
目標5 ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
目標6 すべての人々に水と衛生へのアクセスを確保する
目標7 手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
目標8 すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する
目標9 レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
目標10 国内および国家間の不平等を是正する
目標11 都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
目標12 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
目標13 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
目標14 海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
目標15 森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
目標16 公正、平和かつ包摂的な社会を推進する
目標17 持続可能な開発に向けてグローバル・パートナーシップを活性化する