教室の後方の掲示スペースには、子供達の作品が掲示されています。
子供達が一生懸命頑張った作品を紹介します。
写真が小さすぎて分かりづらいかもしてませんが…
お知らせ
【6年】クロームブックで漢字練習
クロームブックで漢字ドリルサイトにアクセスして、自分の書いた答えを採点してもらいます。
本来は有料サイトですが、お試しとしてしばらく使わせてもらっています。
【新入生】小学校新入学学用品費の入学前支給について
小学校新入学学用品費の入学前支給について
「就学援助制度」のうちの新入学学用品費を小学校入学前に支給します。
対象者、支給内容、申請方法については、こちら。
申請受付期間
令和5年1月10日(火曜日)~令和5年1月20日(金曜日)
午前8時30分~午後5時15分
土、日も上記時間に受付しています。
申請場所
学校支援課(市役所11階)
【参考】オミクロン株対応ワクチンの接種に関する児童生徒や保護者への情報提供について
新型コロナウイルス感染症については、過去2年いずれも年末年始に感染が拡大しており、また、この秋・冬については、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されるとの専門家の指摘もあります。
実際にも、現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は全国的に増加傾向にあり、今後の動向を注視する必要があります。
こうしたことを踏まえ、政府においては、重症予防効果等が従来型ワクチンを上回るとともに、今後の変異株に対してもより有効であることが期待されているオミクロン株対応ワクチンについて、希望する全ての対象者が年内に接種を受けることができるよう、接種体制の確保や周知・広報に取り組んでいるところです。
現在、オミクロン株対応ワクチンは、初回接種(1・2回目接種)を完了した12歳以上の全ての者が接種対象となっており、小学校第6学年の一部の児童及び中学校以上の全ての生徒も対象となっています。
※全てのワクチンの接種は強制ではなく、児童生徒については、本人や保護者の判断が尊重されます。
厚生労働省や和歌山県が作成したリーフレットについて
○【5~11歳用】小児接種3回目(厚生労働省)リーフレットは、こちら。
○【5~11歳用】小児ワクチン接種(和歌山県)リーフレットは、こちら。
○【12歳以上用】初回接種未接種者用(厚生労働省)リーフレットは、こちら。
○【12歳以上用】オミクロン第2報(厚生労働省)は、こちら。
【参考】和歌山県から「年末年始に向けて」の呼びかけ
和歌山県から「年末年始に向けて 県民の皆様への呼びかけ」が出されています。
◇年末年始も引き続き基本的な感染予防対策を!
◇帰省する際は、無料検査の活用を!
◇発熱等の症状が出た場合に備えてあらかじめ準備を!
◇医療機関受診は診療体制の整った平日昼間に!
◇高齢者・小児・基礎疾患がある方、または症状の強い方は医療機関を受診!
◇軽微でも症状がある方は、積極的に抗原キットによる自主検査を!
◇ワクチン(インフルエンザワクチンを含む)の積極的接種の検討を!
詳細PDFは、こちら。
【児童会】三田小郵便局
児童会の子ども達が「三田小郵便局」を開いてくれています。
校内各所に郵便ポストを設置し、子ども達が書いたお手紙を届けてくれます。
お手紙は、日頃話すことが少ない相手、仲のいい相手、感謝を伝えたい相手など様々です。
感謝の言葉、気持ちを伝え合うのに手助けしてくれる素敵な取組です。
【参考】「県民の皆様へのお願い」
和歌山県から「県民の皆様へのお願い」が更新されています。
●安全な生活・安全な外出を
●事業者等の皆様へ
●学校・教育現場の皆様へ
●発熱等の症状がある皆様、陽性が判明した皆様へ
「感染対策のポイント」
「イベントの事前相談について」
などの項目について書かれています。
詳細PDFは、こちら。
【2年】廊下ギャラリー
クリスマスの季節らしい廊下ギャラリーです。
【参考】PCR検査等の無料化事業の期間延長について
和歌山県では12月31日まで県内在住の無症状の方に対して、特措法第24条第9項に基づき、「感染に不安を感じる場合はPCR検査等を受ける」よう要請しているところですが、その期限を1月31日まで延長すると発表がありました。
県では「年末年始期間中(12月24日から1月12日)は、ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着促進により、無料検査を受けることが出来ますので、帰省などの際はご活用をお願いします。」とアナウンスされています。
また、「ただし、症状がある場合は無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診してください。
※軽微な症状等の条件に当てはまる方は、自己検査・登録制度(抗原定性検査キットの送付・陽性者登録事業)を活用してください。」
と呼びかけられています。
【参考】小規模特認校制度について
小規模特認校制度とは…
「小規模特認校制度」は、市町村が特定の小規模な学校を「特認校」として認定し、従来の通学区域を残したままで、市内のどこからでも保護者や児童生徒が希望する場合は特認校に就学を認める制度です。
少人数での教育の良さを生かした、きめ細かな指導や特色ある教育を行うものです。
和歌山市では、自然豊かな環境に恵まれ、小規模の良さを生かして特色ある教育活動を行っている加太小学校・加太中学校を小規模特認校に認定しています。
加太小学校・加太中学校へは、和歌山市内のどこからでも住所を移すことなく就学することが可能です。
認定校
・加太小学校 和歌山市加太1210番地 073-459-0049
・加太中学校 和歌山市加太2692番地1 073-459-0004
令和5年度 小規模特認校「和歌山市立加太小学校・中学校」児童・生徒の募集案内は、こちら。