平成23年の東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸を襲った津波によって多くの人命が失われました。これを受けて、津波から国民の生命を守ることを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、その中で毎年11月5日が「津波防災の日」と決められています。
ちなみに11月5日は、江戸時代(1854年)に中部地方から九州地方の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらし、『稲むらの火』のモデルにもなった安政南海地震の発生した日に因んだものです。
平成23年の東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸を襲った津波によって多くの人命が失われました。これを受けて、津波から国民の生命を守ることを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、その中で毎年11月5日が「津波防災の日」と決められています。
ちなみに11月5日は、江戸時代(1854年)に中部地方から九州地方の太平洋沿岸に大きな津波被害をもたらし、『稲むらの火』のモデルにもなった安政南海地震の発生した日に因んだものです。
算数の時間に「7+4」や「5+6」などの計算を、さくらんぼを使って計算しようとしています。
ノートに考えをきちんと書いて、黒板に答えを書きに行っています。
27日(金)、4週間ともに過ごした教育実習生との最終日でした。
子供達は「ありがとう会」を開き、感謝の気持ちを表していました。
ゲームして楽しみ、メッセージを伝え合い、4週間ともに過ごした時間が素敵なものであったことを物語っていました。
掲示委員会の子ども達が、児童玄関を飾ってくれています。
10月らしくハロウィーンの飾り付けです。
合わせて、秋らしいコスモスと赤とんぼの飾りもつくってくれています。
画用紙に折り紙やペンを使って、ハロウィーンかざりをつくりました。
みんなそれぞれの工夫がよく伝わってきます。
社会の時間に「わたしたちのくらとまちで働く人々」の学習をしています。
今回は「工場で働く人々の仕事」について学習していました。工場の様子をまとめたビデオを見て、気付いたことを出し合っていきます。
文章の表現を工夫する方法について学習しています。
反復や倒置法の効果について、考えを伝えています。
24日(火)の午前中、近畿農政局の方々が来てくださり、名草川の改良工事や名草排水機場の新設現場を見学させてくださいました。
まずは、日本の食糧自給率や農業生産の大切さ、三田地区の農地の様子などの説明をスライドを元に説明してくださいました。
その後、名草川と名草排水機場を見学に行きました。途中途中で説明を加えてくれながらの見学でした。
4年生が調べてきた防災について、学習の足跡掲示をしています。
掲示されているものを写真で紹介します。
理科の時間に「動物の体のつくり」の学習をしています。
自分が知りたい動物の体のつくりをネットで検索して書き写しています。