和歌山県立紀伊風土記の丘では、春期企画展「岩橋千塚古墳群のはじまり~花山地区の古墳~」を催しています。
展示期間:2023年3月18日(土)~6月18日(日)
岩橋千塚古墳群の”始まりの地”とされる花山地区の古墳から出土した資料を展示し、古墳の特徴や変遷について紹介しています。
パンフレットは、こちら。
和歌山県立紀伊風土記の丘では、春期企画展「岩橋千塚古墳群のはじまり~花山地区の古墳~」を催しています。
展示期間:2023年3月18日(土)~6月18日(日)
岩橋千塚古墳群の”始まりの地”とされる花山地区の古墳から出土した資料を展示し、古墳の特徴や変遷について紹介しています。
パンフレットは、こちら。
4月11日(火)午前9時20から、入学式を行います。
受 付 9:20~9:40
所属学級・座席を確認 9:40~9:55
入学式 10:00~10:30
記念撮影(保護者もご一緒に) 10:30~10:50
・児 童=教室で担任の話 11:00~11:30
・保護者=体育館で講話 11:00~11:30
○入学式には、新入児と保護者2名まで、6年生児童、来賓、教職員の参加とさせていただきます。
○当日は健康観察をし、発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合は出席を控えさせるようお願いします。
○マスクの着用を求めないことを基本とし、マスクの着脱は個人の判断とします。
斉唱等声を発する場合はマスクの着用のご協力をお願いします。
○忘れずに、就学通知書等、上履きをご持参ください。
○教科書等をお渡ししますので、手提げ袋等をご持参ください。
○自動車でのご来校はご遠慮ください。
和歌山市では令和3年6月から、市内の全小学校を対象に「otta見守りサービス」が実施されています。
「otta見守りサービス」は、ホイッスル型の端末を子どものランドセルにつけておくと、校区内にあるお店や公共施設などに置かれている「見守り基地局」や、専用の見守りアプリをインストールしているタクシーや人とすれ違うと、位置情報がこのサービスを提供している会社のサーバーに記録されるという仕組みです。
ホイッスル型の端末はどこにつけても大丈夫なので、習い事に行くかばんにつけたり、自転車につけたりすることができます。
この端末はサービスに登録することで無料でもらうことができます。(1年生は希望される方全員に無償配布されます) |
「otta見守りサービス」には、無料と有料の2つのプランがあります。
○無料プラン(万が一の時の安心のために)
無料プランでは、位置情報をリアルタイムに確認はできません。ですが、子どもが家に帰ってこない時などに学校・教育委員会に連絡してもらうことで、お子様の位置情報の履歴を確認することができます。位置情報がわかれば、その後学校が迅速に対応することができます。
○有料プラン(毎日の安心のために)
有料プランでは、月額495円をお支払いいただくことで、「見守り基地局」や専用の見守りアプリとすれ違った位置情報をスマートフォンでリアルタイムに確認することができます。
有料プランについては、ottaのサイトをご覧ください。サイトは、こちら。
和歌山県教育委員会から、「子供の様子が気になったときの対応~子供を支える保護者のかかわり~」と題するリーフレットが、2019年3月に出されています。
リーフレット冒頭には、
子供が元気に充実した学校生活を送ることは、保護者にとっても教職員にとっても大きな願いです。しかし、ときには登校をしぶったり、欠席したりすることがあるかもしれません。
子供が学校生活になじみにくくなる要因は一人一人違います。この冊子では、保護者が子供の様子で気になることがあったとき、子供にどのようにかかわり、学校などにどのように相談したらいいのかを具体的に説明しています。
困ったときは、一人で抱え込まず、この冊子を活用してください。
とあります。
子供の様子が気になったとき、まずこのリーフレットをご覧ください。
リーフレットは、こちら。
今年度末で5人の教職員が転退職することになりました。
子供達との最後の別れ「離任式」を体育館で行いました。
校長先生からの紹介の後、一人一人のあいさつを受けました。
新任地でもお体に気をつけて頑張ってくださいと、児童会役員のあいさつで締めくくりました。
本日の離任式は、朝8時30分から開始します。
朝、教室には入りません。8時15分に体育館を開けますので、それに間に合う程度の時間に登校してください。
明日3月31日(金)は、離任式です。体育館で行う予定です。
体育館シューズを忘れずに持ってきてください。
下校時刻は、1~4年生は、9時10分頃、5年生は10時10分頃の予定です。
和歌山市立こども科学館では、毎週日曜日15時から「ミニサイエンス」を開いています。
20分程度で、身のまわりの科学をやさしく解説してくれています。
定員:各回 子供先着12人(保護者同伴)となっています。
月ごとにテーマを変えており、3月は「宙にうくボールを作ろう」、4月「空気てっぽうを作ろう」です。
興味のある方は、ぜひご参加ください。
和歌山市立こども科学館ミニサイエンスのサイトは、こちら。
企画展の案内によると…
人々は、川から水を引いて作物を育て、川を利用して船で物資を運びました。日照りが続き水不足になると、川の水をめぐって争い、物資の輸送が盛んになるにつれて、その権益をめぐる争いが起こることもありました。一方、大雨が続いたり、台風が来襲したりすると、川が増水して、時には堤防を越えて屋敷や田畑が浸水する洪水の被害を受けることもありました。近年は温暖化の影響もあって、集中豪雨などによる水害が頻発しているといわれています。
この企画展では、紀州の歴史における川と人のかかわりを、さまざまな資料から紹介します。
和歌山市立博物館企画展のサイトは、こちら。