今年度第1回目の校内研究授業が行われました。和歌山市の客員指導主事の先生を迎えて、国語の授業を全教員で参観しました。自分たちの地域や和歌山県の様々な場所ことについての紹介文を書き、よりよいものにするためにその文章を推考するという授業でした。先生から1つの文が示され、推考するポイント(①伝いたいことの中心を明確にかいているか。②わかりやすい構成になっているか。③事実をきちんと伝えているか。)をみんなで確認しました。その後、グループで一人一人の文章を推考する作業に入りました。全員の文章を推考する時間はありませんでしたが、5年生たちは、 確認したポイントに沿って文章を読み、こう書いた方がいいだろうという部分を出し合っていました。
その後、教員たちで協議会を行いました。授業の振り返りや子どもたちの学びについて議論をしました。「全員参加の授業を通じて、考えを広げ深めていく子どもの育成」という三田小学校テーマに沿って話し合いが行われ、最後に客員指導主事の先生に助言をいただきました。この後も、他の学年での研究授業を通じて、本校の研究を進めていきたいと思っています。

6月1日から来ている教育実習生が、研究授業を行いました。これまでも何回か授業をしてきていますが、今回の研究授業は実習の大きな課題のひとつです。算数の100倍した数、1000倍した数の場面です。3年生たちも実習生に協力して、しっかり集中して授業を受けることができていました。未来の先生の育成への協力も、学校の大きな役割の1つです。ぜひ、学校の先生になって活躍してほしいと思います。

以前に仕込んだ梅ジュースは人がいる鍵のかかる部屋に置いておくということで、毎年校長室に置いています。2年生たちはかわりばんこで、その梅の瓶を毎日毎日かき混ぜに校長室にやってきます。梅からどんどんジュースが出てきてお砂糖と混ざっていきます。おいしい梅ジュースになってほしいと願いを込めて混ぜています。もうすぐ出来上がりそうです。

校門横の花壇が寂しいことになっているので、園芸委員さんたちが花の苗植えをしてくれました。その前日には草引きもしてくれ、とってもきれいな花壇に変わりました。これから植えた苗も大きく育ってきますので、華やかな花壇になってくることでしょう。園芸委員のみなさん、ありがとうございました。水やりもよろしくお願いします。

モーツアツトの「アイネクライネナハトムジーク」の鑑賞です。聴く前に先生から、「音色」「音の重なり」「強弱」についてしっかり聴くようにと、テーマをもらっていました。5年生たちはそのことについて考えながら、「強弱の差がすごい」や「いろいろな楽器を使っていそう」、「バイオリンの音、ホルンの音、ピアノの音がかさなって」など、しっかり聴けていました。

そろそろ1年生も、1人1台のパソコンを使い始める時期がやってきました。はじめの設定には、いつも6年生にお手伝いをしてもらっています。ペアの1年生に、パソコンを立ち上げる方法やログインのやり方などを教えてくれます。先生が一人一人に教えることを考えると、6年生の助けはとてもありがたいです。また、1年生にとっても、優しいお兄さんやお姉さんに教えてもらってとてもうれしいと思います。6年生のみなさん、ありがとうございました。

6年生が総合学習で取り組んでいる「校区巡り」。4つのグループに分かれて校区の様々なことを発見しに出かけました。「和田川コース」「名草山コース」「光圀神社コース」「寺・神社コース」です。それぞれ発見があったと思います。この後どんなふうに学習が進むのか。期待しています。


